続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・10/14

今日は鉄道の日です、新橋〜横浜間に初めて鉄道が開通した日と言われています。
去年はSLこまちに乗りに秋田に行ってました、今年は男鹿線でSLおがとして走ってましたね。
管理人はそちらよりもきらきらうえつの車両を使った谷川岳紅葉号を狙って乗る気満々でいたのに見事に流れました、そういえばSLおがはちゃんと動いたんでしょうか?
結局谷川岳紅葉号は今日も運休になり幻の列車になってしまいました、去年はリゾートやまどりの車両を使ってたんですよね。
切符くらい発券しておきたかったのにギリギリまで粘ったせいで発券できなかったのは書いた通りです、ちゃんと請求が上がらないのか気になるところです。
それでは今日の振り返りをば。

昨晩は23時前に寝ました、昼寝はしませんでしたがいかんせん職場でかなり寝てたので…。
朝起きたら腹痛はほぼ治ってました、一体なんだったんでしょうか。
6時頃に一度起きるも当然二度寝、再び起きたら8時過ぎだったので起きることに。
三男の所に行くことになってます、11時過ぎを目安にという話でしたが意外と時間がないんですね。
朝ご飯を食べてちょっと寄り道して行こうかな〜なんて思ってたのにそんな余裕はありませんでした、着替えて支度をして10時前に家を出ます。
乗るつもりの埼京線は始発電車のはずなのに電光掲示板に始発の表示がありません、大宮駅は19番線から出るみたいなので待ってました。
そうしたら川越方からりんかい線の車両が入ってきました、運用差し替えなのか実質川越発の新宿行きということになります。
混んでて話にならないので1本後のちゃんと大宮で折り返しになる電車に乗ることにしました、新宿での乗り換えの都合上前者に乗っておきたかったんですがしょうがない。
こちらはちゃんとE233系です、武蔵浦和で快速に抜かれるのにやけに混んでました。
新宿で丸ノ内線方南町行きに接続がほぼ不可能になってしまったのでバスに乗ります、中野富士見町に住んでいた時によく乗ってたバス。
今まで使ってたバス停では降りずその先まで行くので新鮮でした、雨が降ってましたがおよそ20分ほどで到着。
前回甥っ子を見たのは病院で入院している時でした、健康だからなのか割と機嫌が良さそうな赤ちゃん。
相変わらず「お前は誰だ」という目線を送ってきますけどね、まだ慣れてもらえないようです。
昼ご飯を食べに行きます、方南町まで歩いて行ったんですが思ったほど遠くなくてびっくり。
ファミレスで食事をして戻ってきました、母親は今日新潟に帰るのでその付き添いのようなものです。
というのも北陸シソカソセソが長野から先に行けなくてこのままでは帰れないのです、切符の作り替えをしてもらわないとなのです。
ほくほく線は倒木の除去こそ終わったみたいですが上越線がまだ動いてませんで…こうなると長岡周りで帰るしかありません。
それでもまぁちゃんと帰れるだけマシです、中野富士見町から丸ノ内線で新宿に出るもみどりの窓口は例によって大混雑。
券売機で買い直しだけして払い戻しは後でやることに、中央線の快速に乗って東京に出ます。
面倒なので管理人も大宮までシソカソセソに乗って帰ることにしました、上越シソカソセソに乗ることになるわけですが無駄にE7系運用のとき号。
ちゃんとピンク色の帯を巻いた特別仕様車でしたが北陸シソカソセソで車両が足りなくなるんだとラッピングを解除してそちらに回すことになるのか気になるところです、都合3本ほど捻出できますもんね。
焼け石に水な気はしますが幾分はマシになるはず、というかこの状況がいつまで続くんだろうという感じです。
ところで横にいたなすの号がまさかのH5系だったんですよね、親がいなければ確実にそっちに乗ったのに。
惜しいことをしたなぁと思いました、大宮で母親と別れるもまだ16時前なんですよね。
大宮のみどりの窓口も混みすぎて話にならないので近隣の駅に行ってみようかと、ちょうど宇都宮線が来るので蓮田に行くことに。
ちょうど友人が蓮田駅にいたので待っててもらい合流、払い戻しを済ませてそのまま友人宅へ。
1時間ほどおしゃべりをして家に帰ることにしました、大宮に戻ってきたのが18時前でスーパーで晩ご飯の買い物をして帰宅。
お米を研いで炊き上がるまでの間に掃除機がけとトイレ掃除を、まだ18時台だし掃除機をかけても文句は言われないでしょう…。
19時過ぎにご飯が炊けて晩ご飯です、その後食器を洗ってシャワーを浴びてと。
少し涼んでから記事を更新です。

明日も休みなんですがまた三男の所に行かないといけません、というのも母親が三男宅のものを持ってきてしまったのでそれを返しに行くというミッションが課されたのです。
それこそシソカソセソの切符を買ってなければそのまま返しに行けたんですけどね、まぁ新潟まで持って行かなくてよかったねという感じ。
適度に自分のやりたいことをやって過ごせたらいいなぁと思います。