続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・8/3

今月は不規則な勤務の月でして、昨日今日と泊まり勤務で明日明後日は日勤×2のはずでした。
しかしそれが変更になって泊まり2連チャンになりました、10時出勤のはずが14時半前出勤になったのは大きいです。
ただ明日は苦手な奴が出勤して来ています、微妙に被るタイミングがあるのが嫌なところです。
とはいえ不規則な割には苦手な奴と顔を合わせる日がそんなになさそうなので、多少我慢してやり過ごそうと思っています。
それでは今日の振り返りです。

昨晩は記事を更新した後2セットほど残っていました、4セット目をやっていて3分の2くらいが終わった頃だったでしょうか。
着ていたYシャツの糸のほつれが気になって引っ張ってみたらボタンが弾け飛びました、我ながら余計なことをしました。
面倒だったのでとりあえずそのまま5セット目までやりきりました、定刻より少し遅れましたが御の字な方でしょう。
シャワーを浴びてさっさと寝ますがそれでも1時半くらいになりました、今朝は6時半起きなので5時間は寝れなかったかなぁという感じ。
Yシャツは予備のものを着ることにしました、7時前からお仕事開始です。
1セット終わったら朝ご飯休憩があります、45分ほどあるのでそこまで慌てなくていいのが魅力です。
9時前から2セット目、8時台の忙しそうな時間を休憩で過ごせたので忙しかった時間は半分ほど。
10時半前にラストを迎えます、勤務の〆にふさわしい新しい機械に当たりました。
んで12時前にはおしまいです、事務の手続きをしたらさっさと撤収しましょう。

銀行によってから寄り道をして帰ります、副都心線で渋谷に出ます。
メトロ車の座れない急行に乗るなら東急車の始発の各駅停車でいいでしょう、実際来たのはY500系でしたが。
渋谷で半蔵門線に乗り換えます、また今朝方派手にやらかしてましたねぇ。
何か面白い電車は来ないかなぁと待ってたんですが、20分ほど待ってやって来た東急5000系に乗り込んでしまいました。
神保町で降りたんですが向かい側に来た急行中央林間行きが東急2000系でした、今の平日ダイヤで日中の急行運用に就く東急2000系に乗れるなんて胸熱な展開でしたが見送って改札を抜けます。
毎月恒例の本を買いにやって来ました、そのまま水道橋駅まで歩きつつ途中で昼ご飯を食べまして。
水道橋駅に着いたのは14時くらいだったでしょうか、千葉行きの各駅停車で東進。
秋葉原で車端部を確保したのでそのまま西船橋まで乗っていきました、座れなかったら有楽町に出て京葉線に…と思ってたのでそんなに時間をロスせずに済みました。
西船橋から東西線でお昼寝をして帰ります、PMSM試験車である15000系が来るようなのでこれで。
あまり日中運用に就いているイメージがないんですよね、だいたい朝のうちに引っ込んでしまうことが多い気がします。
なので日中乗れることを感謝しないとです、もっとも妙典辺りから早稲田手前まで記憶がないんですが。
中野に着いたらバスで家の最寄まで、余計な荷物は置いて晩ご飯の買い物へ行きます。
16時半過ぎには家に落ち着きました、少ししたら三男はお仕事に行きました。
先月手術と入院をしましたが保険金の請求をしなきゃということで…一応職場の事務に聞いてみたものの「自分で電話で問い合わせてみて」と丸投げされてしまいました。
そもそも何年も前に言われるがままに申込書を書いて入った保険なので補償内容がどれほどなのか自分でも分かっていないのに…とりあえず17時までの受付なので電話をかけてみました。
まぁいくらかお金は返ってきそうだなぁという感じでした、後日家に書類が届くみたいなのでそれまでは現状維持ですかね。
ご飯を炊飯器にセットして炊き上がるまでの時間に昨日弾け飛んだボタンを修復することにしました、5分ほどで簡単ながら補修はできたかなぁと。
家庭科の授業を頑張って受けておいてよかったなぁと思いました、不器用なので裁縫の実技とかはあまり得意ではありませんでしたが。
エプロンを縫うとか手提げを縫うとかいろいろやらされたなぁと、ミシンの授業とかはさすがに嫌でしたね。
一方の調理実習とか楽しかったなぁと、小学校ではもちろんのこと中学校でもありましたかね。
そんな昔のことを思い出していたらご飯が炊けました、19時くらいから晩ご飯タイム。
その後食器を洗ってシャワーを浴びて洗濯を干してからパソコンを起動しました。

相変わらずスカッと晴れることがないですね、明日は久しぶりに天気予報に晴れマークが付いていたので溜まっていた洗濯物を一気に片付けました。
これで寝ている間とか明日の朝雨が降ったら困りますけどねー、天気予報を信じて寝ようと思います。
気付けば新潟も梅雨明けしたみたいですね、昨日今日と長岡花火のはずなのに話題に上がらないあたり存在感の薄さが…。