続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・5/7

流石連休明けの平日という様相でしたね、首都圏の話ですが。
それでいてカレンダー上の3連休は7月までお預けです、それまでに病む人がたくさん出てきそうですね。
そもそも五月病というワードがあるくらいですし…まぁそうなる前に休んで連休を作り出せばいいんだと思うんですが。
1週間ほど連休はお預けになっている管理人の今日の振り返りです。

昨晩は22時過ぎには眠りました、いかんせん今朝は4時過ぎには起きなければならなくてこれでも6時間ほどしか眠れないのです。
5時過ぎに仕事が始まるのでそれに間に合うように準備をしていきます、微妙に雨が降ってるんですね…。
変に気温が上がるのよりはいいんでしょうが連休明けで天気が悪いというのは大丈夫なのかなぁと思いましたが、まぁその心配は見事に的中した訳ですけど。
早朝帯は人は多かったものの平和で良かったんですけどね、1セット目から関わりたくない奴と引き継ぎをしなきゃならなくて気分的には荒みましたが。
3セットこなさないと朝ご飯休憩になりません、2セット目こそまだ平和でしたがぼちぼちトラブルが起き始めまして。
3セット目はがっつり足を引っ張られました、結局朝ご飯休憩が10分近く遅くなりました。
ようやく食事ができて血糖が上がったところで4セット目、作業遅れを取り戻すのに全力を注ぎたいところですがまた関わりたくない奴に引き継ぐことを考えるとそこまで頑張らなくていいなという結論に至りました。
それでいてベテランのおじさんと組んで働いていたので作業遅れを無くすことはできませんでした、まぁ後処理はお任せしましょう。
5セット目は管理人の退勤がかかっているので全力で作業遅れの解消に努めました、余裕がないのに5分も遅れを取り戻したんだから頑張ったほうでしょう。
朝ご飯のエネルギーは全て使い果たした感があります、12時半過ぎには勤務終了です。

直で帰るには早すぎるので適度に寄り道をして帰ることにします、すっかり面白みのなくなった地下鉄丸ノ内線淡路町へ。
管理人的には丸ノ内線で滅多に使わない駅です、一番乗り降りしたことのない駅と言っても過言ではない気がします。
都営新宿線への改札外乗り換えの時間を活用してゆで○郎もつ○郎で昼ご飯を食べます、ゆで○郎の蕎麦自体は美味しくて好きなんですが流石に連日通ってたら少し飽きてきたような…。
それにしてもどのお店でもモツを取り扱っているからなのか生臭さが気になるんですよね、蕎麦だけならこんなに臭わない気がするんですが。
腹ごしらえを済ませて都営新宿線本八幡行きに乗ります、ドアエンジンが5500型仕様の10ー300型でしたがそんなに編成番号は大きくなかったんですよね。
この番号でドアエンジンが変わってたっけなぁという感じです、そんな電車は一之江で下車。
都バスの臨海28ー1系統で葛西臨海公園駅を目指します、よりによって来たのが新型エ○ガだったので少し前に来たシャトルセブンに乗ればよかったです。
まぁ雨降りの割には環七も混雑はしてなくて途中で時間調整をする程度には順調だったようです、20分ほどで到着。
京葉線に乗るも乗っては降りてを繰り返すことになります、まずはお隣舞浜で下車。
とっくにみどりの窓口はお取り潰しになっていると思ってましたがさすが国民的テーマパークの最寄り駅だからか残っていました、もっとも営業時間は微妙そうですが。
今回は珍しく最繁忙期にシソカソセソが止まらなかったので払い戻しの列もなく閑古鳥が鳴いていました、おかげですんなり買い物できて良かったんですけど。
てっきりこの駅は委託駅だと思ってましたが直営駅でしたね、それでも海浜幕張みどりの窓口がなくてここにあるのも…。
あまりにあっさり買い物できたので隣の新浦安にも行ってみました、そうしたら窓口が2つ開いていて並んでいるのも1人しかいなかったのですぐに並ぶことですんなりお買い物に成功。
各駅停車の海浜幕張行きはE233系の分割編成でした、運用番号は全く分割運用のない番号でしたが。
新習志野で降りて本日のお昼寝トレインとなるしもうさ号を待ちます、全く面白みのないE231系でしたがこれはこれで心置きなく昼寝ができます。
西船橋から南越谷まで記憶がありません、その後も南浦和まで記憶が飛んでそこから大宮までは起きてたんですけど。
千葉の方は雨が降ってましたが埼玉の方は雨は止んでました、駅前のスーパーで買い物をして17時半頃には帰宅です。
18時半過ぎには晩ご飯を食べて後片付け、シャワーを浴びて洗濯をして干し終えてから記事を更新です。

スーパーに行ったらこれまた懐かしい曲が流れていていつもより上機嫌でお買い物をしてしまいました、不審者扱いされてないといいんですが…。
仕事中も音楽でも聞きながら働けたらもう少し生産性が上がる気がするんですけどね、まぁそうは問屋が卸してくれないので。
明日もまた淡々と働くことになります、泊まり勤務ですが明後日はいつもと違う場所で働く事だけを楽しみに乗り切りってこようと思います。