続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・10/8

世間では3連休だそうですねー、管理人は明日が休みなだけです。
まぁ連休となるとそのたびにどこかに出掛ける方々が多いので変に出掛けない方がいいです、むしろせっかく平日休みのある職業なのでそちらを生かしたいものです。
もっとも家でじっとしているのが苦手なので明日も少しは出掛けるんでしょうけど。
それでは今日の振り返りです。

昨晩は金曜日の夜だというのにやけに静かでした、もっとも23時半過ぎに仕事が終わったのでその後忙しかったのかもしれませんが…。
お風呂に入って寝る頃には日付が変わっています、今朝は4時過ぎに起床なので4時間ほどしか眠れませんでした。
5時前から働き始めます、土曜日の早朝は昨晩の残党がいるのであまり油断できません。
1セット目が終わったら1時間ほど休憩時間があります、朝ご飯を食べるにしても時間がありすぎます。
7時前から2セット目になります、先月は当たらなかった新しい機械に当たりました。
しかし引継ぎが苦手な奴からということで、天国と地獄が一緒に来てしまった感じです。
まぁ引継ぎは終わってしまえば後は1人で仕事をするだけなので…久しぶりの新しい機械は楽しかったです。
8時過ぎには勤務終了になります、とりあえず職場にいてもいいことはないので速やかに撤収します。

ストレートに帰ってもいいんですがせっかく早い時間に仕事が終わったことを生かして少し回り道して帰ろうと思います、さてどうするか。
土休日の朝は東上線で下りの快速急行が走っています、これに乗ることにします。
15分前にはホームに上がって待機してたんですが、車両が10000系と言うことで全くいいところなし。
自動放送を聞きたかったのであまり乗る意義がなくなってしまったんですが、また後続の急行を待つのも面倒なので乗り込みます。
小川町まで乗っていくと八高線への接続が割といいので後続を待たなかったというのもあります、高麗川行きのディーゼルカーに乗り継ぎ。
高麗川での電車への接続はいいんだろうと調べてなかったんですがなんと25分待ちでした、接続なんぞ全く考慮されてないようで…。
小雨が降り長袖のワイシャツでも肌寒さを感じる中八王子行きを待ってました、来た電車は205系でがっかり。
昼寝をするという点ではいいんですがここはやはり209系に乗っておきたかったですねー、反対側に来ました。
立川に行きたかったんですが拝島で青梅線に乗り換えるのが嫌で終点まで乗っていきました、そうしたら八王子始発の中央線に乗り継げたのでラッキー。
立川のル○ネを少し歩き回ってきました、結局欲しい物が売ってなかったので無駄足になりましたが。
むしろ特急あずさの50周年記念グッズが売り出しになっているはずなのにすっかり見落としてしまったのが…立川でないにしてもまた中央線に出向かなければです。
蟹チャーハンを食べたかったんですが混んでいたので諦め駅そばで昼ご飯を済まし、南武線の快速に乗り込みます。
川崎までほぼ寝てました、各駅で乗りとおす気にはなりませんが快速ならあっという間です。
東海道線で品川まで、常磐線の新しいE531系に乗れるかチャレンジするべく降りたんですがこれも無駄足になりました…。
隣のホームに入ってきた千葉行きに間に合わせました、11両で混んでいるのが嫌なところですが東京で椅子にありつけます。
津田沼あたりまで乗って行って黄色い総武線で帰ろうかと思ったんですが、それはそれでだるいなぁと。
思案した結果終点の千葉まで乗って行って新宿さざなみで帰ることにしました、E257系なのが残念なところですが。
5両編成で自由席が2両しかありませんで…でも車掌さんの巡回の手間を考えるとこれくらいの方がいいのかもしれません。
見ている限り取りこぼしもなくちゃんと特急料金を徴収していました、当たり前ですが秋葉原から乗って来た客にもしっかりチェックして料金を取ってました。
新宿に到着しそこからバスで帰ります、道路混雑もなくそんなに時間もかかりませんで。
晩ご飯の買い物をして16時半頃家に帰ってきました、三男は仕事に行っているので静かな家でのんびり。
昼ご飯が12時くらいだったのでお腹が空いてしまい18時半過ぎから晩ご飯タイムとしました、その後食器を洗ってシャワーを浴びてパソコンを起動しました。

それにしても今季は魅力的な臨時列車が少なくていまいち出掛ける気に欠けます、以前ほど熱心に切符を取りにいっていないというのもありますが…。
以前はまだ乗りに行ったことのない路線の臨時列車に乗るみたいな部分がありましたが、だいぶ東日本エリアは乗り潰しが進んでいることもあり出掛ける先が少ないというのもあります。
後は日帰りだと厳しい路線が多いってことですかね、五能線なんかはさすがに秋田か青森に一泊したくなります。
何か面白いことはありませんかねぇ…。