続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・10/2

皆さんこんばんわ、管理人です。
いつも通りお送りしているようにみえますが、実は新潟の実家よりお送りしています。
パスタは前ほど買い溜めできなくなったのでしょっちゅう食糧危機になっているんですが、今回はお米が食糧危機になりまして。
親に送ってくれと言ってあったんですが届く気配がないので顔を見がてら取りに来たのです、随分高いお米になりました。
ということで今日の振り返りです。

昨晩は記事を更新した後寝ました、22時くらいには眠りにつけたんじゃないでしょうか。
ハッと目が覚めたら3時過ぎでした、その後は寝ては起きての繰り返しで結局5時間半ほどの睡眠時間になりました。
5時頃から働き始めます、まぁ日曜日の早朝なのでそんなに忙しくもなく。
土日の泊まり明けだと1セット半で終わる日があります、幸いにして今日はそれに該当するので7時半には勤務が終わります。
もちろん速やかに撤収で8時前には職場を後にしました、湘南新宿ラインで新宿に出て丸ノ内線
8時半前には家に着きます、シャワーを浴びて洗濯をしていきます。
いつもなら寝ているはずの三男がいないのが気になりました、外は天気がいいので外干ししたいんですが三男に期待ができないのでコインランドリーへ。
さっさと洗濯物を片付けたので早めに出掛けてしまおうかと、10時半過ぎには家を出発します。
バスで中野駅に出て黄色い電車の始発便で新宿へ、そこから埼京線は各駅停車大宮行きに乗車。
これが205系でして乗車回数を稼いでおきました、大宮では休憩中の友人を捕まえて少し用事を済ませまして。
昼ご飯は懲りずに月見バー◯ーにしました、アプリのクーポンの期限的にもうすぐ終わってしまうのかなぁと思いまして。
通年食べたい味ですが季節限定にするから美味しいんだろうなぁと、もう1回くらい食べたいものですが…。
大宮で時間を潰す気は無いので東京まで出ます、上野東京ラインに乗り込みまして。
どうも今予約している席は日が当たって暑そうということが分かり、発車直前に反対側の席にチェンジ。
隣は来ないし日も当たらないし大正解でした、今日乗り込むのは北陸シソカソセソではなく上越シソカソセソです。
なのでE2系に揺られて越後湯沢まで乗車します、やはり前期の車で後期車の代走に是非当たってみたいものですが…。
ちなみにC席には人がいましたが高崎で降りてくれたので広々と過ごせました、なんて言ってても越後湯沢で降りてしまうんですが。
せっかくの日曜日という機会を利用して世界最速の芸術鑑賞に興じようと思いまして現美新幹線に乗り継ぎです、何だか知った顔の団体を目撃したような気もするんですが…。
ただ荷物を持って歩き回るのは嫌だなぁと停車中に16号車から11号車に向かって通り抜けがてら作品を見てきました、しかし芸術的感性がないに等しい管理人には何がいいのか全く分かりません。
15号車の飾り細工みたいなのは綺麗だなぁとは思いましたが、ずっと見ていたら確実に飽きます。
結局動き始める前に自席に落ち着いてしまいずっとぐうたらしてました、まぁ元グリーン車の座席で座り心地いいですし。
モケットやカーテンなどは張り替えてあって室内は綺麗な印象を受けました、新潟県内の移動なら当たりですかね。
新潟に到着したらすぐに特急しらゆきに乗り継ぎです、乗り継ぎ10分ですが新潟駅には何度も来ているし乗り換えは余裕と高を括ってました。
そうしたらケータイを落としてしまって大騒ぎ、ポケットからこぼれ落ちてしまったようで…。
結局忘れ物として届いていたので無事に手元には戻って来たんですが、特急には間に合わなくなってしまいました…。
やむなくシソカソセソで長岡まで戻ります、おかげさまでE2・3・4系と1世代前の車に一通り乗れました。
シソカソセソでワープするので余裕で間に合うだろうと思ってたんですが実際は4分しかありませんでした、それはそれで大急ぎの乗り換えになり無駄に疲れてしまいました。
新潟駅は鬼門です、以前もばんえつ物語に乗りに来てお泊まりグッズ一式を忘れたことを思い出します。
波の穏やかな日本海を見ていたらいくらか落ち着きました、もう少し早ければ夕日が海に沈んでいく様子を目撃できたんでしょうが。
無事18時過ぎに実家の最寄り駅に到着、迎えの車に乗り込み買い物に付き合ってから実家に帰ってきました。
8月ぶりなので2ヶ月ぶりですか…8月末に法事で両親の顔を見ているのでそんなに久しぶりという感じはありませんでした。
19時くらいの到着でして、晩ご飯までの待ち時間を使って記事をお送りしました。

久しぶりといえば越後湯沢に降り立ったのはいつぶりだったんだろうと思って調べたら、ブログの記述によるとどうも去年のダイヤ改正前まで遡るようです。
在来線の特急はくたかの乗り納めに来たのは覚えています、683系は色こそ塗り替えられてしまいましたが今も元気に北陸の地を走っているはずです。
そんな683系を探しに行く旅行もいいですねー、来年の誕生日はどこに出掛けたものかゆっくり考えましょう。