続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・11/11

未だかつてこんなにパソコンの調子が悪かったことがありましょうか、いえありません。
なかなか音量が変わらないなぁと思ってたら突然音量が一気に上がったり、文字の変換もやけに時間がかかります。
せっかく1がやけに並ぶ日というんですが、夜になってテンションがた落ちです。
こーゆー日が大好きな管理人は、ちゃんと11時11分の記録を残しておこうとチャージの領収書を出してきました。
さすがに秒単位の表示までは出ませんが、それでも1がたくさんついた領収書が出てきまして。
ちなみに「そういった日が好きだよねー」と、昨日彼女に足蹴にされてます。
そんな今日の振り返りです。
 
からしとしと雨が降ってます、寒い朝を迎えました。
昨晩毛布を出して寝たんですが、やけに掛け布団が重く感じられました。
今朝は9時に起床です、朝ご飯を食べて出かける支度をします。
11時11分にどこでチャージをしたものか、遠くに行くのも面倒だし定期券内の高島平にすることにしました。
防寒対策もしっかりして、10時半過ぎに家を出発。
高島平まで移動し、ちゃんとチャージをしてさらに南下します。
5080系の中期車に乗ってうとうとしながら南下、そのまま東急に乗りに行くか三田で乗り換えるか悩みどころでした。
結局三田で乗り換えて1000型IGBT車8連を探しに行くことにしました、ちなみに今日は見かけることすらありませんでした…。
最近何かと友人との話題に出る京成3400型のエアポート快特が来たので羽田空港まで乗って行きます。
あの加速音は秀逸ですねー、それ以外は…。
羽田空港に行ったら反対側には北総の7250型でしたっけ?とにかぼろいのがいました。
やけにうるさかったのは言うまでもありません、乗ってきた電車で戻るのも嫌なのでそのまましばし待機。
そしたら600型2本をくっつけたエアポート急行が来ましたが、1本は最近出てきたんであろう652編成。
4両編成なのに先頭には600のスリットが入ってます、何ということでしょう。
ちょっと模型で再現したいなぁと思いました、これには乗らずにエアポート急行印西牧の原行き1700型で羽田を後にします。
蒲田で後続の横浜からの快特に乗り換え、またも1700型で乗り換えなきゃよかったなぁと思いました。
まぁ模型を作ったばかりで屋根周りの観察ができたのはよかったですかねー。
そのまま浅草まで乗って行き銀座線乗り換えで上野へ、上野駅では電車とホームの隙間に落ちかけたリーマンを目撃しました。
車掌の目の前だったので車掌さんと落ちかけた客が一生懸命引っ張り上げてました、どうせケータイでもかまってたんでしょう。
電車に乗るときはちゃんと足元を見ないと駄目に決まってます、14時ちょうどの新前橋行きで大宮へ。
大宮に来たのは友人から受け取りたい品があるから、勤務の前に受け取りに来たわけですが。
その友人が偶然早く来ていたバイト仲間と仕事をチェンジしたので、2時間ほど空き時間ができたそうで。
ということで自宅におじゃますることになりました、友人宅でト○インシュミレーターをやってました。
先ほど乗ってきた3400型と1700型、正確には1600型ですが両方を運転してみました。
まぁ…運転のしにくさと言ったらひどかったですね。
17時くらいに大宮に戻り、晩ご飯の買い物をして管理人は帰途につきます。
りんかい車の各駅停車で板橋へ、雨が降る日は巣鴨経由が多いんですが今日は面倒だったので。
3000系の西高島平行きで終点下車、15分ほど歩けばいつもの家に到着です。
帰宅は19時少し前でした、それから晩ご飯の支度。
パエリアとジャーマンポテト、サラダとシューマイは出来合いのものです。
一通り作り終えて一息ついてたら弟が帰宅したので、一緒に晩ご飯。
食器を洗っている間にお風呂に湯を貼りました、今日は12月並みの寒さということでお風呂に入りました。
そしてパソコンをつけて記事を打とうと思ったんですが、なにせ調子が悪くて…。
ちゃんとしてれば少なくとも10分は早く更新できたと思います、まぁたまには遅い日があってもいいですかね。
 
ところで先ほど母親に電話をしたら、今日で10年以上も続けた仕事を辞めてきたそうです。
まぁアルバイトではありましたが…辞めるのは簡単でも新たな仕事を探すのって大変ですよね。
弟もそれで今苦労しています、管理人も下手したらあと数ヶ月したら同じ運命をたどるかもしれません。
1がたくさん並んだ日に、いろいろ悩みごとというか考えることが尽きない管理人でした。
…そういえば今日は学校で教授の講演があったんですよねー、普通に行かなかったんですが大丈夫なものか。
いまさら若干心配になってきましたが自分の将来に対する不安に比べれば大したことないですね、ということにして週末を迎えます。