続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・7/2

今月上旬はあんまり働きません、この後はしばらく大人しくしてたいですね。
少なくとも泊りがけのお出掛けは控えたいところです、せいぜい実家に行くくらいに留めたいです。
それでは今日の振り返りを。

昨晩は最終セットを目前に記事をお送りしました、土曜日の夜ですがまだ荒れるには時間が早いので特にトラブルはありませんでした。
22時半頃には一旦勤務は終了しました、趣味が合う後輩君と少しおしゃべりをしてたので寝たのは23時過ぎになりました。
今朝は4時半起きなので5時間ちょっとの睡眠時間になります、5時過ぎには労働が始まります。
日曜日の早朝なので人は少なめです、1セット目を終えたら朝ご飯休憩になるのはありがたいところ。
6時半頃から2セット目、8時前には最終セットとなり特段何もないまま9時過ぎには勤務終了です。

こんな早い時間に勤務が終了してもなぁという感じです、流石に今から帰っても早すぎるので少し寄り道はしていきます。
どうしようかしばらく考えていたんですが既に暑いのでバスで涼むことにします、関東バス国際興業の共同運行である中11系統で中野駅へ向かいます。
ちょうど関東バス便が停車中でそれに間に合いました、ヲタ席に着席して適度に車窓を楽しみつつ涼みつつ。
乗ったことのある路線なんですけどね、やっぱり新井薬師の付近の狭あい道路を大型の路線バスで走るのには痺れます。
終点の中野駅前には中野サンプラザが聳えています、今日が最終日らしいですね。
何だかんだで中野のシンボル的存在でした、そんな一日二日で跡形もなく無くなる訳ではないんでしょうけど解体用の足場とかが組まれていくんでしょうか。
せっかく来たので最後の勇姿を写真に収めてきました、何だかんだいって幼い頃から中野には来ていて馴染みのある建物でしたし。
写真を撮り終えて黄色い電車に乗って東中野へ、ここから都営大江戸線に乗ります。
ここ最近は12ー600型に乗れません、門前仲町に行くのに都庁前で乗り換えようと思ったんですがこちらも旧型車両だったので座ってることもありそのまま継続乗車。
門前仲町地下鉄東西線に乗り継ぎます、そもそも中野から乗れば済んだ話ではあるんですが…。
B修繕工事が施工された07系です、足回りも変わってしまったので全然魅力のない車になってしまいました。
葛西で下車してちょっと早めのお昼にします、駅前のマ○クで新メニューを試してみることに。
12時前だというのに混雑のピークのような有様、レジ待ちの列は全然進まなくて長くなる一方。
もちろんモバイルオーダーなのでごぼう抜きしています、ウー○ーイーツの注文も多いみたいでそれなりに待たされましたが。
食事スペースが半地下構造になっています、それでいてやけに虫が飛んでるのが気になりました。
虫が気になるしバスの都合もあるので長居はせずに食事を終えたら即撤収です、ここから乗るのは都バスのFL01系統。
土休日にしか運行しない錦25系統の速達版のようなバスです、京葉交差点の方には行かずに新大橋通りを経て東大島駅の方を経由します。
今回は中川橋梁で都営新宿線の車両が走行している所を見ることが出来ました、別の角度から見ると少しだけ新鮮です。
速達版とはいいましたが5分ほど前に出た錦25系統と錦糸町駅はほぼ同着でした、東大島駅の交差点をすんなり曲がれていればもっと早かったんでしょうが。
錦糸町からは総武快速線に乗ります、中身が安っぽくなったE235系も数が増えたのでだいぶ当たりやすくなりました。
むしろ今後は初期車の方に当たる方が難しくなるのかもしれません、E217系の置き換えなので相当数の車が作られますし。
新橋まで乗車しました、また前職場の近くを歩くも収穫はなく後は上野東京ラインで帰ることにします。
古河行きは車端部を取れたので東京で乗り換えるよりチャンスがあったという点でよかったです、大宮に着いて晩ご飯の買い物をして14時半過ぎに帰宅。
あまりに暑くて部屋の冷房を効かせている間にシャワーを浴びました、そうでもしないとやっていられません。
んでしばし涼んでいたんですが壁に目を向けたら黒い点がポツポツと、カビでも生えたのかと思いきや小さな蜘蛛のようで…。
蜘蛛は益虫というし蚊とか蝿ほど害はないとはいえなんでこんなにいるのか不気味です、そんな無駄な殺生はしたくないんですがね。
後は明日からのお出掛けの荷造りとか調べ物をしてました、昼ご飯が早かったので晩ご飯も気持ち早めで18時半頃には食べ始めまして。
片付けをしてまたシャワーを浴びてと、洗濯をして干し終えて一息ついてから記事を更新です。

明日からのお出掛けはそんな未知の場所に行くわけではないものの未知を体験するアクティビティーがあります、それが楽しみでもありちょっと不安でもあるといいますか…。
まぁ欲張らなければ済んだ話なんですけどね、その話は明日にでも出来ればいいなぁと思います。