続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

昨日の振り返り・4/28

皆さんおはようございます、管理人です。
3連休最終日でカレンダー通りの休みだとするとゴールデンウイーク前半が終了ということになります、儚いですねぇ…。
カレンダー通りの休みしかない人は混んでいる時に出掛けるしかないという話がありました、それはそうですが子供がいるとそうもいかないんじゃないかな〜と思います。
それこそ進学校とかだと平日に休んで出掛けてたら休んだ分の授業に付いていくのも大変ですしね、そもそも補習とか模試とかあって休みでない場合もありますし。
よく考えたら一昨日は土曜日なのに制服を着た高校生がたくさんいたなぁと思いつつ、昨日の事を思い出して書いていこうと思います。

一昨日の夜は22時半頃に寝ました、翌朝は6時に目を覚ますも当然二度寝して再び起きたのが8時半です。
まぁ10時間寝てるしいいでしょう、朝ご飯を食べてトイレ掃除と部屋の掃除機掛けをします。
しばらくのんびりしてましたが11時半前には着替えて出掛ける支度をします、んで大宮駅へ。
昼ご飯の買い物とかをしたいので早めに出て来ました、まずは埼京線の始発電車に乗って戸田公園に向かいます。
先日来た時に指定席券売機が増設されていることに気付いたのでこの後のシソカソセソの切符を受け取ってみました、至って普通の発売箇所名でしたが。
流石に話せる指定席券売機1台だけというのは無理があることに気付いたんでしょうか、赤羽の南口にあった指定席券売機がなくなっていたのでもしかしたら移設した…?
後続の快速で赤羽に出て来ました、東口側でお祭りをやっていてバスが北本通り上のバス停で客扱いしている様子を少しだけ見学。
環七方面に行くバスが路上転回をするものの大型バスは1回では無理なんですね、かといって全部中型バスにされても困りますしね…。
駅に戻ってきてサンドイッチを購入し高崎線で大宮に戻ります、んで北陸シソカソセソに乗り継ぎ。
W7系充当のあさま号なんて豪華ですが車両はそんなに新しいものではありませんでした、混んで嫌なのでグリーン車にしたことで隣は来ず快適でした。
このシソカソセソは佐久平で下車します、快速のハイレールに乗りに来ましたが小諸まで行っている暇はありませんでした。
待ち時間を活用してみどりの窓口でお買い物、シソカソセソ駅だって窓口閉鎖が行われる時代なのでせっかく来たチャンスは有効活用します。
んでハイレール1375に乗車します、乗るのも結構久しぶり。
思い立ったのが遅くてお一人さま席ではなくボックス席にしました、列車名が違うので切符の券面がどうなるか気になったからなんですが列車名にBの文字が付いてました。
相席になることもなく1人で独占できたので悪くありません、強いて言うなら日が当たる側の席だったのが失策なくらい。
臼田のみどりの窓口は閉鎖しましたし清里指定席券売機も撤去されるなどいい話がありません、信濃川上とか甲斐大泉の手書きの切符は少し気になりますが…。
全国的に気温が高めでしたが標高の高い野辺山は20℃くらいでちょうどいいくらいでした、この時期にしては高い気温なんでしょうけど。
小淵沢に到着し乗り換え待ちの10分ほどで改札外に出ましたがクレジットカード専用の指定席券売機とか多機能券売機とか前からあったかなぁと、駅の設備も意外と変わるものなんですねぇ。
この感じだと上諏訪近辺とか松本近辺の券売機も変わってるのかもしれません、機会を作って見に行きたいですかね。
小淵沢からは特急あずさ号に乗車、12両編成ですが甲府からは満席なんだそうで。
そもそも基本の9両編成は南小谷発でした、そりゃあ混雑するわけです。
松本で増結された付属の3両側の席なのにお兄ちゃんが気持ちよさそうに座って寝てたので叩き起こして退いてもらいました、やはり座席未指定券でなんて乗りたくないなぁと思います。
それこそ全区間立つくらいの気持ちでないと使いたくないですね、そういえば小淵沢の話せる指定席券売機で切符の変更をしようとしたけど満席で変更出来なかった中年夫婦はどうしたものか。
「自由席の様子を見て空いてたら乗っちゃおう」なんて言ってましたがそもそも自由席はないし甲府からは座れないんだし大人しく待ってろよ…と、まぁ甲府から八王子の1時間を立つのと小淵沢で待っているのとどっちがいいのかという話です。
少しお昼寝タイムとしまして起きたら藤野付近を走行してました、デッキに立っている人も幾らかいるんですかね?
特急料金をケチったので立川で下車します、南武線武蔵野線を乗り継いで座って帰途につきます。
南武線の土休日って凄く混むんですね。快速がないのに10分間隔とかナメてるとしか言いようがない。
既に後続の始発電車を待つ列ができています、管理人も並んでちゃんと車端部を確保。
立ち客も多いので10分ちょっとでも座りにかかりたかったのです、府中本町でこれまた始発の武蔵野線に乗り継ぎ。
それこそむさしの号があるのが理想でしたが時間が合いませんでした、武蔵浦和南浦和で乗り換えて大宮に帰るつもりでいました。
…がちょうど夜に宇都宮線の橋梁架替え工事が行われるんですよね、代行バスとか見に行こうという誘いが来たので乗ることにしたのです。
東北自動車道を使えばある程度時短にはなりますし武蔵野線沿いで拾ってもらいやすいかなぁと思ったのです、わざわざ乗り換えしなくて済むのでかなり楽になります。
ということで乗り換えはせずに東川口で下車しまして友人の車に乗り換えです、とりあえず栗橋に向かうとのこと。
浦和インターから久喜インターまで高速道路を利用することで20分ほどで移動できます、岩槻インターから先は最高速度が120キロになっているんですね。
排気量の大きい車だと安定してていいなぁと思いました、いかんせん実家の車が非力なもので…。
栗橋へは加須インターからの方が近いものの晩ご飯を食べる都合上久喜インターで下りました、定食屋で食事をしていたら代行バスが走り始めまして。
そのバスを追い掛けるように栗橋駅に移動しました、それこそ21時半頃に駅に到着しまして。
1時間ほどで帰るつもりでいたのにバスが一巡するまで見ていたら2時間があっという間に過ぎ去りました、5分間隔程度でポンポンとバスがやって来るもので。
しかも栗橋はバスの結節点だったんですね、久喜からのバスの古河からのバスがここでそれぞれ折り返すことになってまして。
全然工事のチラシを見てなかったもので…誤乗対策なのかバス会社も分けられていて考えられてるなぁと思いました。
結局23時半頃まで見ていたので久喜以南の宇都宮線には間に合わずに大宮まで送ってもらいました、それでも交通量が少なくて高速道路を使わなくても1時間ほどで帰ってこれました。

帰宅した段階では日付が変わってたので、続きは翌日分の振り返りで。