続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・2/16

昨日も自宅で早起きをしましたが明日もしないといけません、それでいて昨日以上に早起きする必要があります。
また眠りが浅くなりそうで嫌ですね…ということで2歩進んで2歩下がるような微妙な今日一日の振り返りをしていこうと思います。

昨晩は22時半頃には寝ました、昼寝をしなかったしすぐ眠れたかなぁと。
今朝は起きたら7時半でした、もう1時間ほど寝ていられたんですが目が冴えてしまったので起きることに。
9時半過ぎの宇都宮線に乗りたいもので8時半に起きればいいかと思ってたんですが早く起きてしまいました、ゆっくり準備ができるという点ではいいんですが。
着替えて支度をして9時半前には家を出ます、そういえば今日は205系600番代の引退記念グッズの発売日なんですよね。
大宮も発売箇所になっていて丁度いいやと思っていたら10時以降売出しだそうです、なのでここでは買えず。
定時でやって来た快速宇都宮行きですが遅れている普通古河行きを先に出す暴挙につき蓮田までノロノロ運転です、本来なら久喜で待ち合わせらしいですが流石に蓮田待避に変更。
そこから先は快調に飛ばした快速宇都宮行きは自治医大で下車します、先日の時刻表塗り潰しをしてたときに間違えて塗り潰してしまったので…。
帰りに使うシソカソセソの切符を購入して更に北上します、10両の普通宇都宮行きで終点まで。
205系は湘南色の日光行きと日光色の黒磯行きが待っていました、逆じゃないんですか…?
すぐの黒磯行きには乗らずにお買い物タイムです、昼ご飯とグッズ購入に充てます。
流石に発売から2時間も経ってないのでほとんどの品が残ってたんじゃないでしょうか、管理人はクリアファイルしか買いませんでした。
さて黒磯行きを待ってるんですが明らかにさっきより鉄ヲタっぽいのが多いです、何でだろうと思っていたらヘッドマーク付きの205系でして。
元々折り返し時間が短いのに遅れて来たので慌ただしく発車するので撮るのも大変だったんじゃないかと、しかも両側でデザインが違いますし。
管理人は降りる時に片側だけ狙いました、果たしてもう一方は撮ることができるのか…。
乗った電車は野崎で降りました、古いタイプの指定席券売機があった時に来て以来でしょうか。
先程の日光色の宇都宮行きで矢板にバック、ただ単に野崎で30分近く待っているのが嫌だったので…。
矢板からの黒磯行きは普通の205系でした、やけに高校生が乗ってたのが気になりました。
高校生といえば宇都宮で見かけたJKが可愛かったですね、あーゆー娘がたくさんいるならいいんですがDKの群れとかは嫌ですね。
黒磯では新白河行きに乗り継ぎます、E531系に乗るのも久しぶりな気が。
そういえば赤電仕様のラッピング車をまだ見てないんですよね、運用範囲が広すぎますし見ずに終わってしまうのか?
この新白河行きの車内で昼ご飯です、プレミアムヤシオマスの弁当なんですが焼き魚メインなのに酢飯という不思議仕様。
酢飯は好きなのでいいんですけどね、昨晩さけめしを食べなきゃよかったなぁと少しだけ思いました。
新白河では郡山行きの701系に乗り継ぎます、お隣の白河で下車。
切符の買い物をしたかったんですが改札を終えたら奥に引っ込んでしまって買えずに終わりました、すぐに駅舎の外に出なければよかった?
新白河で1時間近く待つよりは時間を潰せてよかったんですがあまり目的を達成できずに終わったのが…今度はJRバスを絡めて来ようかと思います。
再び701系のワンマンカーに乗って新白河に戻ってきました、20分ほどでシソカソセソに繋がります。
元から2両しかない指定席のうち8号車でオフィスシートなんてやってるので指定席が1両しかありません、おかげでやけに混んでいます。
なのでグリーン車に乗ることに、自由席を1両削っとけや…と思うんですがね。
少しお昼寝タイムとしました、まだ帰るには早いしせっかくグリーン車なので大宮では降りずに上野まで。
上野からは始発の高崎線で戻ってこれるのです、そこまで悪くありません。
17時頃に大宮に戻ってきましたが205系グッズはほぼ売り切れてました、缶入りのお菓子があるくらい?
クリアファイルだけは鉄道グッズ専門店に置いてありましたけどね、一番都心に近い売り場なのでさぞ売れたことでしょう。
晩ご飯の買い物をして17時半頃には帰宅です、19時頃に晩ご飯を食べられるように支度をしてと。
晩ご飯を食べたら食器を洗ってシャワーを浴びてと、昨晩の洗濯は本来一昨日やるべきものだったので今晩も洗濯をします。
干し終えてから記事を更新です。

今朝ふと枕元を見たら切れ毛がたくさん落ちていてちょっと嫌な気分になりました、だいぶ伸びてきてるからなのかもしれませんが。
周期的にはもう少ししてから切りたいんですがねぇ…でも寝癖とかつきやすいしさっさと切り落としたい気がしないでもありません。
かといって切りすぎると寒いんですよね、はてさてどうしたものか…。