続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・2/3

そういえば緊急事態宣言は延長することになったみたいですね、そりゃ宣言を出してからも大して人々の生活様式は変わらなかったですしね。
一応効果が出ているのか新規感染者数は減っているみたいですが…どうもマスクなしの生活に戻るには2・3年かかるなんてニュースをどこかで見ました。
メガネをしているので基本的にマスクをしているのが嫌なので早く外して暮らせる生活をしたいものです、マスク代だって馬鹿にならないですし。
それでは極めて普通の平日だった今日の振り返りです。

昨晩は23時頃に寝ました、早く寝るはずが考え事をしてたら遅くなってしまいました。
今朝は8時頃に起きたので9時間ほどの睡眠時間です、まぁ妥当なところですかね。
しばらく家での朝ご飯はお餅の生活になりそうです、祖母宅の自家製で市販のものとは比べものにならないくらい美味しいんですよね。
防腐剤とか入れてないので早く食べないとカビが生えるんですよね、捨てるのは勿体無いので頑張って食べ切りたいところ。
休日なので部屋の掃除機がけとトイレ掃除をし、何をするかある程度決めたところで11時前に着替えて家を出発。
大宮駅11時頃の上野東京ラインで南下します、これに乗っていくと東京で209系の中央線に間に合います。
1本は入場中なので1本しか動いていません、今日は午前中でお仕事終了の運用に入ってまして。
これで立川まで行きます、立川始発の青梅線に乗り継ぎます。
4両編成が東京アドベンチャーラインのラッピング編成だったのです、青梅以北に閉じ込められてるよりは狙いやすいので乗りに来ました。
秋頃は中央線に出稼ぎじゃありませんがPRを兼ねて都心にも顔を出してたしそれこそ富士急行線まで足を伸ばしてましたが乗る機会がありませんでした、このラッピングもだいぶ長そうですが初乗車。
青梅まで乗っていき誰もいない車内とラッピングの記録をしたら都バスに乗り換えます、梅70系統。
後ろ乗り前降りの都バスは初めての乗車じゃないでしょうか、梅70系統はそれこそ都バス最長路線の青梅車庫〜花小金井駅の路線ですが今回乗るのは東大和市駅までだしバス自体小平駅行きという微妙な行き先。
新型エ◯ガで微妙ですが仕方ない、基本的には青梅街道をひたすら走っていきます。
この道をずっと走っていくと中野邸まで行けるのかと思うと胸が熱くなります、河辺までは割と青梅線に近いところを走ってますがそこから先は鉄道の空白域みたいな感じ。
30分ほどで箱根ヶ崎駅の近くまで来ました、一部のバスは駅まで乗り入れるみたいですがこのバスは乗り入れずにそのまま。
貯水池下なんてバス停があったんですが多摩湖の近くだったんですね、別名村山貯水池とはいえバス停名をもう少し工夫してくれればいいのに。
大和操車所では乗務員交代がありました、もう路線の途中での乗務員交代では驚きません。
ただ操車所という割にはそれらしき施設が見当たらなかったんですが少し離れた所にあるんですかね、そもそもそんな大きくないのかもしれませんが…。
1時間ほどかけて東大和市駅に着きました、西武拝島線もこの辺だと20分に1本しか来ないので急いで駅に向かいます。
それにしても途中からは立川バスと並走するみたいで立川駅行きを待つ人が多かったです、まぁ小平とか花小金井に行ってもなぁというのはありますが。
ギリギリ間に合った拝島行きで拝島に戻ります、そして八高線周りで帰るのです。
というのも209系3100番代に乗れそうだったからです、本当は1本前のものに乗りたかったんですがまぁしょうがない。
それこそバスを箱根ヶ崎駅で降りていれば間に合ったんですが、間に合うどころか時間が余るはずで。
かといって1本後のバスでは間に合わないと、梅70系統の乗り通しはちゃんとやらないとですね。
川越乗り換えで大宮に帰ります、高麗川では高崎行きに繋がることもあって乗り換える人も多くいました。
川越での待ち時間も10分ほどなのでちょうどいいくらいです、大宮に着いたら晩ご飯の買い物をして17時前には帰宅。
ところで今日は乗り継ぎがそれぞれギリギリで昼ご飯を食べている暇がありませんでした、バスの中でゼリー飲料で済ませたんですが足りるはずがなく。
今晩はいつものルーティーンを繰り上げていきます、なので18時半頃から晩ご飯。
食べ終えたら食器を洗って風呂掃除からそのままシャワーへ、洗濯物を干しても十分お釣りがきます。
一休みしてから記事を更新です。

さて…久しぶりに平日に早日勤2連チャンを迎えます。
自宅で4時台に起きる日が続きます、プレッシャーのせいで眠りが浅くなるから嫌なんですよね…。
かといって職場に前泊するのも嫌だし、明日の夜は職場泊でもいいかもしれませんが。
もうやることはやったので寝るだけです、少しでも長く寝て明日に備えようと思います。