およそ１０日ぶりに真面目な仕事をしてきたわけですが、まぁ疲れました。
ブランクが空きすぎて無駄に緊張してたのがよくなかったです、とりあえずノーミスでクリアできたことに感謝しなきゃです。
ということで昨晩の続きからどうぞ。
昨晩は４セットを終えたところで記事をお送りしました、寝るまでの残りは２セット。
全体的に静かな夜が更けていくなぁという感じでそこまで忙しくなく、順調に進んでいました。
最後の６セット目前に他職場ではドカンと一発やってましたが…管理人の仕事にはほぼ影響がなかったのはよかったです。
なお昨晩は６セット中６セット全て新しい機械でした、２セット目と４セット目は同じ機械でしたがそれでも御の字です。
１時前に勤務が終了しシャワーを浴びて寝ます、結局寝たのは１時半くらいでしょうか。
それでいて今朝は６時過ぎの起床です、しっかり予報通り雨が降っているし寒いし。
なんだか一波乱起きそうな雰囲気が漂っています、６時半過ぎからお仕事開始。
結局今日の仕事でまともだったのは最初の１セット目だけでした、２セット目こそほぼ定時でスタートしたのに引き継ぐ頃にはしっかり遅れてまして。
まぁそんなに余計な仕事が増えたとか忙殺されたわけではないのでよかったんですけどね…９時半前になってようやく朝ご飯タイム。
そして最後の３セット目に臨みます、よりによって最後の最後で古い機械に当たってしまいました。
今日の１・２セット目も新しい機械だったのです、実に惜しい結果になったものです。
後半は先輩と仕事をすることになります、いくらか作業遅れを取り戻して引き継ぎを済ませました。
ということで１１時半前に勤務終了になります、お疲れさまでした。
久々に働いて疲れてはいるものの少し歩き回りたいなぁということで地下に潜ります、池袋では副都心線ホームへ。
こんな時間に１０両の各駅停車が来るというので待っていたら東武９０５０系でした、東急線内急行だしこれは乗るしかない。
東新宿で抜いていった急行は東武９０００系でした、車両的にはこっちが当たりです。
永田町でカレーで昼ご飯とした上で神保町に行きたいのでどうするか悩み、結局自由が丘を過ぎて日吉まで乗車。
日吉から南北線直通の急行赤羽岩淵行きに乗ります、「埼玉高速線直通」のアナウンスがないのは新鮮です。
そういえば東急目黒線では新車３０２０系がもう新造されて昨日あたり搬入されたみたいですね、多分まだ長津田か恩田にいるんでしょうが。
既に８両編成を組んでいるのが気になります、まぁ４０００系で中間２両を抜いて走らせる会社なので普通に中間２両を抜いて営業運転に入れるんでしょう。
「８両のままで東横線で一時的に…」と言っている人がいましたけどさすがに無理があるんじゃないですかねぇ、連結面の転落防止ゴムとか付いてないですし。
そもそも足回りは２０２０系などと同じなんでしょうか、それならまだ走るかも…と思いますけど東横線系統には２０２０系列走ってないですからね。
営業運転に入れるとしたら他社にも貸し出すことになるので現実的ではありません、限定運用に…といってもダイヤ乱れ時の足枷になるし実現しないと思うんですがいかがでしょうか。
永田町で半蔵門線に乗り換える前にカレー屋で昼ご飯、食べ終えたら半蔵門線は東急８５００系で神保町へ。
まだ４月に入って１０日だというのに毎月買いに来ている月刊誌は随分残りが少なくなってました、もう少し早くこないとダメなんでしょうか。
ちょっと雨脚が強くて億劫なんですが御茶ノ水まで歩きました、中央線の快速で新宿に出て埼京線で昼寝をして帰ります。
中央線ではＥ２３３系に２０１系風のラッピングをした車を走らせてますがもう模型化されるみたいで…ちなみにまだお目にかかれていません。
埼京線の各駅停車は板橋辺りで寝落ちし起きたら与野本町でした、なので随分あっという間でした。
泊まりの荷物もあるので一旦家に帰ります、１５時頃には一時帰宅。
明日から２連休なんですが予定が流動的なので部屋の掃除機がけをしておきます、んで１６時頃に晩ご飯の買い物へ。
１６時半には家に落ち着きました、お米を研いで炊飯器にセットし炊きあがるまでのんびりタイム。
昼ご飯は１３時過ぎで早過ぎず遅過ぎずのはずだったんですがお腹が空いたので１９時前には晩ご飯タイムとしました、食べ終えたらお片付け。
シャワーを浴びて洗濯をしたいところですが今晩はまだ雨が降り続くみたいなので明日の朝洗濯をすることにしました、なので一息入れてから記事を打ち始めました。
ようやく春季の青春１８きっぷシーズンが終了です、この時を待ってました。
まぁ学校も始まっているので普通の人はもう仕事や学業に追われているはず、そうでない人は…。
明日はこの１８きっぱーによる混雑を避けるために今まで暖めていた旅程でお出掛けしてきます。
一応節約志向で出掛けてきますが、我ながらうまくいくのでしょうか。
