続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・1/12

年末年始と3連休が終わったからって…皆仕事に行きたくないのは分かりますがここまで広範囲で電車のダイヤ乱れが起こるとか。
もはやテロレベルといっても過言ではなかったような気がします、夜は順調に推移しているように思いますが今後どうなるかわかったもんじゃありません。
若干これで予定が狂ってしまった今日の振り返りです。

昨晩は22時過ぎに寝ました、今朝は8時前に起きます。
なにせ親戚の子供がテレビに映るから見てねなんて言われたので…気になって少し早起きをした次第。
本当にテレビに映ったので笑ってしまいました、その後はもう少し寝ようかなぁと思ってたんですが結局起きることに。
菓子パンで朝ご飯を済ましてどのように出かけるか考えていたんですが、そうしたら京急は井土ヶ谷で人身事故の一報が。
川崎大師にお参りに行くにあたり乗りに行こうと思ってたのに…一気に行く気がなくなりました。
それに外の天気もとにかく悪い、ここ最近ずっと晴れていただけに雨とか尚更億劫になります。
なのでしばらく布団を被ってました、外がこれだけ寒いので毛布に包まってゴロゴロしているのがある意味幸せ。
ですが1日ゴロゴロして終わらせるわけにはいかないので、雨が止んだのを見計らって出かけることにします。
予定より1時間以上遅い11時半前に出発です、とりあえず丸ノ内線で新宿へ。
昨日も行った京○百貨店に向かいます、前々から食べたかった駅弁が置いてあるみたいなので買いに行きます。
昨日の混雑がうそのようでした、もちろんそれなりに人出はあるんですが昨日の比ではありません。
高松駅の骨付鳥弁当です、丸亀名物ということになっているんですがパッケージにそう書いてあるので…。
これだけだと少し足りなそうなので和歌山駅のめはり寿しを買いたかったんですが、チラシにでているものの置いてなかったので売り切れたのでしょうか。
仕方ないので予算的にもちょうどいい糸魚川駅の笹寿しを買ってきました、祖母宅に行けば作ってくれる気もするんですが…。
今日は平日なので在来線グリーン車に乗ると高くつきます、なので特急自由席で食事をすることにします。
それこそ東京12時ちょうどの踊り子に乗ろうかと思ってたんですが、時既に12時を回っているので手軽に新宿駅からかいじに乗り込みます。
510円で済む八王子までの間に昼ご飯です、こうも寒いので温かくなる骨付鳥弁当の温かさが身にしみます。
ご飯が少なかったものの鶏肉のインパクトが想像以上でした、とりあえず今回食べることが出来たのでわざわざ四国に足を運ばなくて済みそうです。
サンライズに乗って行きたいには行きたいんですけどねー、でもやはり遠いのです。
八王子で横浜線に乗り換えます、うまい具合に快速桜木町行きに乗り継げます。
これで横浜まで行きます、眠くなったので30分ほど昼寝をしてたらあっという間に着きました。
久しぶりに間近で京急を見てきました、一応時刻どおり動いているような気がしますが今日は乗るのは止めておきます。
もう少し西進しようかと東海道線に乗り込みました、平塚で特別快速の待ち合わせをするというので乗り継ぎ。
国府津で始発の湘南新宿ラインがあるのでこれで帰ろうと思います、御殿場線がまさかの313系V編成の増備車でとても惹かれたんですが見送りました…。
もっとも明日も休みなので乗ってもよかったんですが、そうすると帰ってくるのが20時くらいになってしまうもので諦めました。
代わりにE231系の増結作業を見てました、他にギャラリーはいませんで。
その増結作業が終わって電車が出て行ったと思ったら乗る予定だった湘南新宿ラインが車庫から出てきました、これで新宿まで。
先ほどの特別快速もそうでしたが久しぶりにかっ飛ばすE231系に乗った気がします、昨日も乗りましたがここまで迫力がなかったので…。
そしてやはり残念なのが武蔵小杉の存在です、便利になったのは百も承知なんですが横浜を出ると次が大崎だったときのあのかっ飛ばす感じを返してほしいです。
ちなみに横浜から斜め前に座っていたお姉さんがとてもタイプでした、どうでもいい情報でした。
そのお姉さんは恵比寿で降りていきましたが管理人は新宿まで乗っていきました、そして丸ノ内線に乗り換え。
17時前なのでそこまで混んでいませんでした、方南町行きも然り。
中野新橋で降りて晩ご飯の買い物をして17時半過ぎに家に戻ってきました、晩ご飯の用意をしていきます。
19時くらいから晩ご飯としました、その後食器を洗ってシャワーを浴びてパソコンを起動しました。

明日こそは川崎大師に初詣です、後は週末のお出かけの宿の手続きに行かないといけません。
やたらおみくじで凶が出る川崎大師、去年は成田山だったので2年ぶりになるんですかね。
いいことが書いてあるおみくじを引いて幸先のいいスタートを切りたいものです、果たしてどうなることか。