続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・1/13

体力回復に努めるはずが何だかんだで歩き回ってしまいました、もっとも初詣に行こうと思ってたのをすっかり忘れてたんですよね。
流石に2022年が始まって2週間経とうとしているのでいい加減お参りしないとです、花園神社にも行ってますが深夜過ぎておみくじすらできなかったですし。
そもそも御札の返却とかもしないといけません、ということで初詣といえば川崎大師ということで出掛けてきた今日の振り返りです。

昨晩は23時前には寝ました、トイレに行きたくて6時頃に起きてしまいその後はあんまり寝つけないまま外が明るくなってきました。
結局8時半頃に布団から出たんですが…あんまりしっかり眠れた感じがしません。
朝ご飯を食べて何をするか考えます、この段階では川崎大師に行くことはすっかり失念してました。
とりあえず休日なのでトイレ掃除と部屋の掃除機掛けをします、んで出掛ける準備をしてたらそういえば川崎大師に行かなきゃじゃんということに気付いたのです。
とりあえず新宿に出る事にしたので12時頃に家を出て埼京線の始発電車で移動します、仕事に行くみたいですが池袋では降りずに終点まで。
新宿ではさっさと用事を済ませることができればよかったんですが結局1時間くらいかかってしまいました、こんなことならもう少し早く家を出ればよかったです。
新宿からは相鉄線直通の海老名行きに乗り込みます、相鉄車だったので良し。
武蔵小杉で南武線に乗り換えて川崎へ、悠長に連絡通路を歩いてたら1本逃してしまったんですよね…。
今まで川崎大師へは京急でしか行った事がありませんでした、今年は初めてバスで行ってみることにしました。
調べたら川02系統の快速か川23系統に乗ればいいみたいです、川23系統は初詣対応で直行便が走ってますが流石に今日はなさそうです。
川23系統は日中でも10分毎に出てるんですが大回りするみたいで時間がかかるみたいです、一方で川02系統の快速バスは日中こそ概ね30分毎ですがだいたい大師線に沿って走るみたいで早いと。
ということで乗るのは川02快速系統です、バスには系統番号は表示されてませんで快速としか出てないのであくまで管理人の便宜的表現ということで。
ワンロマタイプのバスがやって来ました、一応快速ということで途中に通過するバス停があります。
川崎大師駅前で踏切待ちがなければもう少し早く着いたんでしょうが…これはこれで楽しかったです。
更に上位の急行バスもあるんですがそれだと通過してしまうのが残念です、来年は川23系統の直行バスに乗ってきたいですかね。
流石に参道も人が少なめです、裏門から入れそうでしたが表門まで歩きました。
結局裏門から入っても御札の返却に表門の近くまで行かなきゃいけないのでそんなにメリットがないのです、返却を済ませたらお参り。
一応昇職できそうなのでその辺のお願いはしなくて済むようになりました、お参りを済ませたら御守を購入しておみくじを引いて帰ります。
おみくじは2016年ぶりに大吉を引きました、もちろん嬉しいんですがここは中吉とかないんですかね?
今年はいいことがあると期待してもいいんでしょうか、駅に戻ってきて京急で帰途につきます。
今日の大師線は日中1500形とステせんと600形で回しています、しかも600形は嬉しい第3編成で。
今年の京急初乗りはこの車がいいです、小島新田行きで来るところだったのでせっかくですし小島新田に行ってみることに。
大師橋なんて穴守稲荷を短くしたような感じなんですね、改名前の駅名を忘れてしまいました…。
小島新田は浦賀みたいな感じですかね、行き止まり式のホームで端に階段がある感じが似てます。
京急川崎に出て来月なくなるというパタパタ式の列車案内表示機も見てきました、4両の普通のはずが6両の車がいるのは人身事故の影響なのか表示機が壊れていたのか。
京急新子安で降りて京浜東北線に乗り換えます、横浜に出て湘南新宿ラインに乗るのと大宮行きを乗り通すのと着く時間が変わらないというので後者を選択。
車端部を確保できたので問題なしです、蒲田始発はこの時間南浦和止まりで使えませんで根岸線から来るやつに乗らなきゃいけないのがネックでしたが。
新宿での用事が早く済んでたら東神奈川始発の電車で帰れたんでしょうが結果的にはよかったのでまぁいいです、軽く昼寝もできましたし。
大宮に着いて晩ご飯の買い物をして18時半前には帰宅です、ある程度出来合いのもので晩ご飯は済ませてしまいます。
食器を洗ってシャワーを浴びてと、今晩は洗濯はお休みなので一息ついてから記事を更新です。

意外や意外職場からお呼ばれはされませんでした、明日は大丈夫なんでしょうか。
まぁ朝から出掛けるつもりなので期待には添えないかな〜と思ってるんですけどね、まぁ電話が来ないことを祈りましょう。