続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・6/17

お酒を飲んでいないのに頭が痛いですねぇ…これは寝不足なのか気圧のせいなのか。
もっとも今日は晴れて天候も安定してたのでそんなに気圧が乱高下したとは思えないんですけどね、今日はそれなりに寝たし昼寝もしたのに…。
ということで今日の振り返りです。

昨晩は23時頃に寝ました、寝坊しないようにしつつも9時間以上は寝られるようにアラームをかけておきました。
アラームが鳴る30分前8時頃に目を覚ましました、これ以上眠れそうにないので起きることに。
朝ご飯を食べて出掛ける前にトイレ掃除と部屋の掃除機がけをします、元々今日明日は休日で指定されていた日なもので。
んで着替えて支度をして10時頃に家を出て大宮駅へ、今日のお目当てはここから出る特急谷川岳もぐら号と復路の谷川岳ループ号。
去年はE257系で運転してたと思いますが今は草津・四万で使っていることもあり車がありません、それで白羽の矢が立ったのはまさかの185系。
2年前はまだ快速扱いでリゾートやまどりが使われていた気がします、それはそれで人気がありましたが今年は185系ということもありこれまた大人気に。
特急になったことで値段は倍以上になりました、それと払い戻し手数料も前日当日は3割持っていかれるので直前になると空席が出るようになりました。
おかげで座席の場所は往復ともに最後尾に移動することができました、何度も乗ったことのある区間なので通路側でも構いません。
ということで駅に行くと大宮駅7番線には185系が据え付けられています、大宮だとギャラリーが多いのが困りどころですかね。
反対側ホームから写真を撮って車内へ入ります、売れ行き状態に則り空席はほぼありません。
お隣はよく出掛けると見かけるヲタグループの1人でした、そういえば今日はジェネリックな人とか見かけませんでしたね…。
一応特急ということで遜色ない走りを見せてくれます、土合で停車時間がある以外はほぼ走りっぱなし。
高崎を出ると次は湯檜曽というのは斬新です、実際は水上で乗務員交代をするので停まるんですけどね。
上り下りとも土合で停車時間があります、上りは20分で下りは30分もあります。
下りの土合は構造上停車時間が短いと仕方ないんでしょうが…どうせならこの辺の湯檜曽とか土樽にも停車時間を設けてくれればいいのに。
湯檜曽は一応3分ずつ停車時間がありましたが短すぎますよね、5分くらいあればもう少し違うのに。
さて特段トラブルもなく越後湯沢に到着しました、幕回し大会なんてやってたので写真を撮るのに難儀しましたが幕回しが終われば人が捌けるのでそれまで待つのみです。
流石に越後中里に回送されるまで待つようなことはしませんで昼ご飯を食べに行きます、いつも通りがかるだけで入ったことのなかったつけ麺屋へ。
越後湯沢の滞在時間は2時間もありません、近隣の駅に買い物に行くにしても行くところがないしそもそも乗り継ぎする電車もなく。
なのでいつもなら駅弁とか爆弾おにぎりとかで済ませてますが時間を潰すつもりでお店に入りました、食事を済ませても1時間以上時間が余っています。
足湯を楽しむにも外は暑いしそもそもお湯が熱くて…足湯でこれだけ熱いお湯なのも珍しい気がします。
15時過ぎにはホームに入ります、その前に普通列車があることもあり復路の185系が据え付けられるのはだいぶギリギリの時間に。
なので乗り込むとすぐに発車するような感じです、新潟エリアの担当車掌さんはだいぶサービス旺盛そうな感じで車内チャイムを色々流してくれまして。
255系でしか聞いたことのないチャイムを積んでいたのには驚きました、それ以外のは聞いたことがあるものばかりでしたが。
またしても土合で停車時間があるわけですがこんなに人だらけの土合駅には興味がないんですよね、全然人がいないことに意義があるのに。
ループ線を周り湯檜曽まで下りてきました、水上で交代した高崎エリアの車掌さんは打って変わって淡々と簡潔に働いてる感じ。
眠くなってきたしもう乗り慣れてるエリアまできたのでお昼寝することにします、高崎くらいまで1時間くらい寝たでしょうか。
高崎から大宮までも1時間かかります、そういえば復路は往路より空席が目立ってました。
18時半頃には大宮に戻ってきました、やっぱり人が多いので写真を撮るのは難しいですね…。
駅前のスーパーで買い物をして帰るんですが全然弁当類が安くなくて別のお店で発注することに、それ以外の買い物をして回り道をして弁当を受け取り19時過ぎに帰宅。
食事を済ませて食器を洗ってシャワーを浴びてと、今日は洗濯はお休みなので一息ついてから記事を更新です。

明日はお疲れさま休みのはずでしたが連休最終日も元気にお出掛けしてきます、いや元気ではないかもしれませんが。
なんでまた出掛けることになったのかは明日触れようと思います、それでは。