街から制服を着た学生が消えましたね、別に私服で遊んでいる学生っぽいのはたくさんいますが。
また10日ほどもすれば戻ってくるんでしょうが…短い春休みということでしょうか。
短いといえばこの二日間の振り返りです、そんなに書くこともないので簡潔にまとめていければと思います。
一昨日の夜は23時半頃に寝ました、管理人にしてはちょっと遅めの就寝に。
流石に寝たのが遅かったからか熟睡で起きたら9時でした、久しぶりにしっかり寝たなぁという感じ。
朝ご飯を食べてしばしのんびりします、動画サイトを漁ったりスマホゲームをしたり。
12時半過ぎには昼ご飯を食べて後片付け、着替えて仕事に行く準備をして14時頃の埼京線に乗るべく家を出ます。
埼京線の車内では昼寝をして池袋まで、晩ご飯の買い物をして15時前には職場入りです。
仕事は15時半過ぎには始まります、前回やった泊まり勤務と内容はそっくりです。
寝る前に6セットをこなします、3セットやると晩ご飯休憩があってそれ以外の休憩は比較的短めでサクサク働かされます。
1セット目こそまだ雨がパラついてましたが2セット目をやるころにはもう止んでしまいました、かといって時間が時間でもう暗くなってくるのでそれにより人出が増えるという感じでもなく。
19時半頃に晩ご飯休憩があります、4セット目を終えたタイミングで記事を更新しようかと思ってたら仲のいい先輩とおしゃべりをしていたら時間がなくなりました…。
残るは2セット、普通なら日曜日の夜は翌朝に備えるはずだろうに遅くまで出歩いている輩が多いですね。
まぁ新社会人にしてみたらもうこんなに自由な時間はなくなるでしょうからね…かといって他所に迷惑を掛けるようなことは控えていただきたいものです。
特段トラブルもなく0時半過ぎには一旦業務終了です、さっさとシャワーを浴びて1時半前には就寝です。
今朝は5時半頃に起きればよくて4時間ほどの睡眠時間です、先日の勤務内容の見直しで寝る時間がさらに削られた感があります。
6時頃には働き始めるのに2セット終えないと朝ご飯休憩になりません、朝の忙しい時間帯に働き続けないといけないので体力的に辛いです。
そういえばオフピーク定期券なんて始まりましたがどれほどの人が使ってるのか気になりますね、あのショボい割引率でそんなに利用してる人はいなさそうな気がしますが。
結局ピーク前後の時間が混むだけなのでその辺も電車を厚く設定してくれないと意味がないんですけどねぇ…ラッシュ帯が空いてその前後がクソみたいに混むんじゃいい迷惑です。
8時半過ぎになってようやく朝ご飯休憩、9時過ぎには最終セットに臨みます。
前回の勤務の時は後半は後輩任せにできましたが今朝はそんなシフトになってないので全部自分でこなさないといけません、昨日からの分を含め9セットを無事にやり切りました。
10時半過ぎには勤務終了です、即帰宅するには早いので少し寄り道をして帰りましょう。
湘南新宿ラインで新宿に出て雑貨のお買い物を、新宿の南口側にいるので歩くのが面倒で新線新宿から都営新宿線に乗ります。
本当は都営10ー300型の前期車に乗りたかったんですが時間が全く噛み合わず京王5000系に乗ることに、笹塚始発だったので混んでなくて快適でした。
馬喰横山で降りて馬喰町から総武快速線でお隣錦糸町へ、今動いている中で一番古いE217系だったからか撮影してる人を結構見かけました。
錦糸町から都02系統で御徒町へ向かいます、まぁ電車を乗り継いだほうが早いとは思うんですが。
それでも20分ほどで着いたので意外と健闘してる気がします、乗り降りが多いので時間がかかるイメージ。
下手すると2台続行で来ることもありますしね…都営大江戸線があってもそこまで乗客が流れないんだなぁと。
御徒町では食品のお買い物を、1品だけ欲しかったものが売り切れていたもののそれ以外は買えたので満足。
ということで食品を持ち歩くのは嫌なので帰ります、上野に出て宇都宮線で大宮へ。
昼ご飯はマ○クで済ませました、駅前のスーパーでも買い物をして家まで歩いていたら横須賀線向けのE235系が運ばれてきました。
基本編成はもう少しで半分くらいというところでしょうか、付属編成はどれだけ作るんですかね?
14時頃には帰宅しました、食後にすぐ寝るのはよくないと聞くので15時になってから1時間ほどお昼寝。
起きてからはスマホゲームをしたり動画サイトを漁ったり、昼ご飯は当社比でいつもより減らしたので晩ご飯は少し早めに食べようかと。
18時半過ぎには晩ご飯にします、別に新潟に思いを馳せる必要はないんですが新潟県産のものがやたら食卓に上がりました。
食事を終えたら食器を洗ってシャワーを浴びてと、洗濯物を干し終えてから記事を更新です。
明日もまた泊まり勤務です、ただ平日にしては結構な当たりくじみたいで。
比較的重いシフトが増えた中で軽いシフトが回ってくるのです、今日のように大きなトラブルなく乗り切りたいものです。