本来なら今晩が泊まり勤務のはずでした、んで昨日は何か別の日勤が割り振られるはずだったんですけど。
勤務作成の段階で「金曜日に泊まり勤務ができる？」と聞かれました、元々の今日のシフトがハズレくじだったので承諾したんですよね。
そしたら遅番の嫌なシフトを充てがわれてしまいました、かといって平日の日勤は出勤時間が早いものばかりだしトータルでいえば１セット分は仕事が減っています。
明日が日勤ですが休日なのでそこまで出勤時間が早くないですし…まさに一長一短という感じです。
まぁあまりいいことはなかった昨日今日の振り返りです。
一昨日の夜は２３時半頃に寝ました、次の日に１時過ぎまで起きていることを考えると多少は身体を慣らしておこうかなと思いまして。
翌朝は８時半頃に起きました、もう少し寝ていたかったものの外が明るくて寝られそうになく起きることに。
朝ご飯を食べてのんびりします、スマホゲームをしたり動画サイトを漁ったりしつつも考え事をしていれば案外あっという間に時間が過ぎ去ります。
１３時半頃には昼ご飯を食べて後片付け、着替えて仕事に行く準備をして１５時前には家を出ます。
埼京線の始発電車で昼寝をして池袋まで、買い物を済ませて１６時過ぎに職場入りです。
仕事の身支度をして１７時前から仕事が始まります、もう少し休憩時間が長いシフトだと思ってたんですがそんなことはありませんでした…。
２週間くらい前に同じシフトをやったばかりなんですけどね、それでいて１セット目後半くらいからトラブルが勃発しまして。
２セット目辺りはモロに影響を受けたんですが仕事が遅いおっさんのおかげでだいぶ楽できました、とても２０年以上のキャリアがある人とは思えない仕事ぶりなんですが。
この２セット目後が晩ご飯休憩となります、３セット目以降は先ほどのトラブルの尻拭いをしていく感じになるんですけど。
金曜日の夜なので夜が更けるにつけれ人が増えていくので思うように作業遅れを取り戻せないのが困るところです、それでも４セット目くらいにはほぼ元通りになりました。
そのまま静かに終わってくれればよかったんですがそんなに甘くありませんでした、最後の５セット目は出鼻からトラブルが起きて対応する羽目になりまして。
最終的に作業遅れは半分取り返しましたがひたすら忙しい時間を過ごすことになりました、前半は話し相手がいたもののあんまり喋る暇もありませんで…。
日付も変わり１時頃に一旦勤務終了となります、さっさとシャワーを浴びて２時前には就寝です。
今朝は７時過ぎに起きればよくて５時間ほど眠れました、これで長く眠れるシフトだというんだから嫌なものです。
８時頃から仕事始めとなります、待ち時間に昨晩のトラブル対応の報告書を書いておくことで休憩時間をしっかり確保します。
１セット半終えないと朝ご飯休憩にならないのも嫌なところです、昨夜の２０時過ぎから何も食べてないので空腹もいいところ。
１０時過ぎになってようやく朝ご飯です、食べ終えたら最終セットに臨むわけなんですが…。
ポケットに入れてあるはずの仕事の貸与品を無くしたかと大慌て、最悪始末書を書けばいいんですができればそれは避けたい。
どこに落としたんだろうなんて考えていたのでいつも以上に１セットが長く感じられました、ミスをせずに乗り切れたことは褒めてあげたいです。
結局コートのポケットに入れっぱなしになってました、なぜいつもズボンのポケットに入れているのに今日に限ってコートに入れていたんだか…。
こんなこともありすっかり疲れ果ててしまいました、１２時になってようやく勤務終了です。
疲労困憊ではありますがちょっと寄り道をして帰ろうと思います、池袋から地下鉄丸ノ内線に乗って後楽園で更に地下に潜って都営大江戸線に乗り継ぎ。
蔵前での地上乗り換えのついでに昼ご飯を食べます、３時間くらい前に朝ご飯を食べたばかりなんですが先ほどの貸与品紛失騒ぎの一件で脳をフル回転させたからかお腹が空いたもので。
マ○クで食事をして都営浅草線に乗り込みます、都営５５００型で中延で東急大井町線へ。
東急９０００系のボックスシートに腰掛けて小旅行気分を堪能しました、大井町からは京浜東北線で帰ります。
快速大宮行きで乗り通しです、読みが良く品川で車端部に座れたので昼寝もしっかりできる…と思ったんですがそこまで寝付きはよくありませんでした。
大宮に着いて駅前のスーパーで買い物をして１６時半前には帰宅です、また調べ物とかをしてのんびり過ごします。
１８時半頃には晩ご飯を食べて後片付け、シャワーを浴びて洗濯をして干し終えてから記事を更新です。
冒頭に書いた通り明日は日勤です、平日より出勤時間が２時間遅くなっているのでゆっくり寝ていられますが帰れるのも２時間ほど遅くなっています。
まぁこのシフトだと単純に仕事で一日潰えるという感じですかね…昨日みたいなトラブルなく平和に乗り越えられればなぁと思います。
