予防接種を打ったところが大きく腫れあがっています、痒いんですよね…。
唇は相変わらずでヘルペスができています、早く気付いて薬を塗ったからかそこまで水疱が大きくならなかったのは幸いでしょうか。
そんな状況なので外出するのは避けるべきだったのでしょうが、出歩いてきた今日の振り返りです。
昨晩は２３時には寝ました、そこまで早起きをする必要もないしとアラームもかけずにゆっくり寝てました。
結局９時半頃まで寝てました、まだまだ眠れそうな勢いでしたがそれはそれで休みを棒に振りそうなので起きることに。
昨日も書きましたが今日は埼玉県民の日です、大学にいた時は全然ありがたみを感じませんでしたがね。
私鉄では埼玉県内乗り放題を謳ったフリーきっぷを発売してて、これを使って乗り回そうと。
去年も東武でフリーきっぷを買いましたが東上線にチョイ乗りして終わりました、今年は全力で遊ぼうと思ったのです。
しかしヘルペスができてて体力が落ちていることもありそんなに全力で遊んでもいられないなぁと、ちょっと規模を縮小してお出掛けです。
本当は西武と東武を組み合わせて…と思っていたのに西武線の埼玉県内の区間が微妙すぎて止めました、今年も東武一本です。
着替えて準備をして１１時半前に出発です、大宮駅でフリーきっぷを購入してスタート。
急行柏行きは６００００系のトップナンバーです、急行区間が終わる春日部まで。
駅にはキッズの姿が目立ちます、彼らにしてみたら平日休みなんて珍しいんでしょうからね。
春日部では東武動物公園行きで東武２００５０系が来たので乗り込みました、結局終点で急行久喜行きを待つことにはなるんですが。
久喜行きは東急８５００系です、大宮から久喜まで４２０円かかるのでフリーきっぷが４７０円だったことを考えると随分安く感じます。
駅にあるファミレスで昼ご飯です、今日までの豚汁無料クーポンを有効活用なのです。
久喜からの戻りは東急５０００系です、２０２０系も好きですけど５０００系の方がオリジナリティーがあって好きですかね。
これで新越谷まで行ってスカイツリーラインからは離脱です、武蔵野線に乗り換えて今度は東上線へ。
フリーきっぷは和光市までなもののせっかくなので池袋から乗り通そうじゃありませんか、１００３０系の準急で池袋へ。
成増では池袋から乗るつもりの快速になる折り返し電車が、今日は５００００系ですか。
その前の準急は３００００系のＰＭＳＭ車で乗りたいところだったんですが結局川越市までしか行かないし見送りました、またの機会に。
んで快速は５００００形でしかもトップナンバーでした、これを小川町まで乗り通します。
志木を出たあたりで眠くなって寝落ち、起きたら森林公園を過ぎてました。
そんな感じだったので小川町まであっという間でした、ここで八高線に乗り継ぎ。
八高線のディーゼルカー区間、無駄に群馬藤岡に多機能券売機があってまだ行ってなかったので行くことにしたのです。
日中行くと１時間以上待つ羽目になるんですが、夕方になり児玉行きが入ってくるので３０分ほどの待ち時間で撤収できるので行くことにしたのです。
群馬藤岡に着いたらちょうど高校の下校時のようで高校生が大挙して乗って行きました、こりゃ後続は空いてそうで何よりです。
群馬藤岡は以前高崎線の駅から歩いて来ようとして散々な目に遭ったんですよね、しかもクソ暑い夏だったので尚更。
地図アプリの徒歩と車の移動時間を間違えて見てたのです、そりゃ大幅にズレますよね…。
群馬藤岡で交換した児玉行きの折り返しを待つことになります、全然ガラガラです。
この列車は倉賀野で降ります、そうすると通勤快速で帰ることができるのです。
高崎まで行って始発で車端部を確実に取るんでもよかったんですけど、それだと大宮着が３０分以上変わってくるので…早く帰ることを選びました。
結局本庄で車端部を取れたのでよかったかと、下り線は遅れてましたが上り線には影響なく定時で大宮に到着です。
晩ご飯はいつもの定食屋…ではなくて管理人としては珍しくラーメン屋へ、辛いラーメンでおなじみの◯本へ。
なんか無性に食べたくなったんですよね、でも晩ご飯が麺類というのがあまり好きではないのでちゃんとご飯も付けてと。
今日は五目タンメンにしました、随分ご無沙汰してたので最初こそ辛く感じましたがしばらくしたら慣れました。
ただ食べ終えて外に出た頃には口の周りがヒリヒリしてました、そうでなくともヘルペスのせいでヒリヒリするので失敗しましたかね～。
１９時半くらいには帰宅しました、シャワーを浴びて一息ついて記事を打ち始めました。
明日は日勤の職場待機番です、本来は泊まり勤務だったものでその片割れです。
今のところ電話は来てないので１０時～１７時の拘束の筈、身体がそのつもりでいるのでこれで明日急遽普通の仕事を振られたらたまったもんじゃありません。
このまま何もなく明日を迎えたいものです。
