電車に乗ってた時にスマホで見たんですけど、ワールドカップの放映料が高くて赤字みたいなニュースを見ました。
今回の大会は６００億円くらいかかっているらしいです、それをテレビ局が負担するわけですが民放はとにかく公共放送の方が問題で。
我々の受信料でその放映権を買っているという…サッカーになんて興味も関心もない管理人にしてみたら支払った受信料がそういったことに使われてるんだとムカつきます。
それと今は受信料を踏み倒している未払いの人もいるわけで、そうした奴らがワールドカップの試合の中継を見てるんだったらこれほど腹立たしいことはありません。
こうなると公共放送の在り方とか受信料の徴収や使い道についてもう少し考えなきゃいけないんじゃないかなぁと思った管理人でした、ここ最近大雨で各地で災害が起きてますし。
というか梅雨が明けたのにこれほど雨が降るとはなぁという感じです、当然梅雨が明けたら雨が降らないということではないのは重々承知なんですけど。
堅苦しい話はこれくらいにして、今日の振り返りです。
昨晩は２３時半くらいに寝ました、もう少し早く眠りたかったんですけど。
二度寝をして起きたのが９時半くらいです、まぁこれくらい寝とけば大丈夫でしょう。
これまた動画サイトを漁ってた時の広告なんですけど、６時間睡眠くらいじゃ徹夜と同じだとか何だとか。
そんなことを言ったら管理人たちの泊まり勤務はほぼ徹夜ということになります、まぁ明け番だと結構疲れてますからね…。
朝ご飯を食べて着替えて出掛ける準備をします、出来るだけ早く家を出るはずが１０時半過ぎになってしまいました。
雨なのでバスも混んでます、１１時くらいに中野駅に着いてギリギリ始発の黄色い電車に間に合いました。
これで秋葉原まで、今日が新作の発売日なんですけど…。
イベントの参加権付きで「多客が見込まれる為その商品を購入の方に限り７時から対応」なんてやってくれたおかげで欲しかった特典版がなくなるという嫌がらせ。
しかも管理人は仕事でイベントには参加できないので参加権の有無はどうだっていいのです、せめて初回購入特典版は通常通り１０時からとかにしてくれたらよかったのに。
まぁ買い物を済ませて京浜東北線の快速で赤羽まで、赤羽からは上野東京ラインで国府津の新しいＥ２３３系に乗り込みます。
昨日の高崎線の人身事故のおかげで運用がずれたようで乗ることができました、どこまで乗ったものか考えたんですが結局戸塚まで乗っていきました。
友人の仕事終わりが１３時過ぎというのでそれに合わせました、あまり遠くまで行くと合流できなくなりそうで。
上野東京ラインに乗り込んだらじきに連絡が来ました、タイミング的にはちょうどよかったようです。
横浜で無駄に７分も停まります、おかげで人気がないのか戸塚でも車端部に座れる不人気ぶり。
実際は先行電車と間隔が狭いからだと思います、横浜から先は等間隔になることもありそこそこ混雑しました。
東京で乗り換えて数時間ぶりの秋葉原です、先程はＤＶＤのお買い物でしたが今度は模型の方のお買い物。
といってもウィンドウショッピングです、取り立てて直近で買うものはありません。
かれこれ１時間半くらい歩き回ったでしょうか、駅に戻って来て上野に出て始発の宇都宮線へ。
もっとも管理人は北に行ったってしょうがないので赤羽までで友人たちとお別れしました、赤羽では始発の埼京線に乗り継いで新宿まで。
今日は涼しいし新宿からいつもと違うバスに乗って帰ってみることにしました、都営バスでは屈指の長距離バスであろう王７８系統。
新宿から乗るのは初めてな気がします、王子からは乗ったことがありますが乗り通したことはないはず。
甲州街道に沿う形で走ります、というか地下は丸ノ内線が走ってるところなんですよね。
地上の景色ってこんな風になってるのか～と、もっとも中野坂上まで来てしまうともう知った車窓なんですが。
バスに乗った途端雨が降り始めたものの降りる頃にはだいぶ止んでました、中野新橋に近いところで降りていつものスーパーに寄り晩ご飯の買い物をして帰宅。
１９時前の帰宅になりました、うまい具合に時間を潰せたようでスーパーでは半額のお弁当をゲットできたのでラッキー。
すぐに晩ご飯タイムとしました、その後食器を洗ってシャワーを浴びてと。
結局休みの間は雨が降りっぱなしだったので洗濯をしてコインランドリーに行ってきました、その待ち時間で記事を更新です。
そういえば時事ネタではオ◯ム真理教の教団関係者が死刑を執行されましたね。
あれってある日突然執行されるんですかね？それとも数日前には執行日を教えてくれるのか。
執行日を知ったところで外に出られるわけでもないし、基本的にはいつ死刑を執行されるのかという恐怖に怯えているんだろうとは思うんですが…。
恐怖といえば明日は土曜日ですが泊まり勤務です、また休日で頭のネジが飛んだテンションが高くなっているような輩を相手に働くのは嫌なものがあります。
せめて厄介事に巻き込まれずに乗り切りたいものです。
