続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・10/6

このいい加減な無線LANと今朝新宿駅の線路内に立ち入った馬鹿を許しません、絶対に。
まず前者、文章を打ち終えて記事をアップしようとしたらエラーを起こして文章が全部消えました。
そして後者、この馬鹿が線路内にはいったおかげで結果的に3000系に乗るはめになったわけです。
もし埼京線が時刻通り動いていたら、今日乗った三田線は全て5080系初期車だったわけでして。
非常に悔やまれます、いままで三田線を使って6ヶ月ほどですがこんな日は他になかった気がします。
どうせなら轢かれて人身事故になってくれた方がよほどスカッとしました。
長文が消えてしまったので、簡単にお送りさせていただきます。
 
今朝は7時半からのお仕事があるので5時に起床、当然眠いです。
菓子パンと缶コーヒーという普通の朝ご飯を摂り駅に行きます。
一昨日も乗った電車に乗るわけなんですが、今日は5080系トップナンバーではありませんか☆
テンションも上々に新板橋へ、埼京線武蔵浦和止まりなので赤羽で京浜東北線に乗り換えて大宮に行きました。
3000系だと新板橋で降りるのは悔やまれませんが、5080系しかも初期車と来ると降りるのが惜しくてたまらないのは言うまでもありません。
仕事はトラブルもなく定時に終わったのでさっさと帰るわけですが、そしたら埼京線が人立入のせいで遅れてるわけで。
管理人が乗るつもりの電車が8分遅れで大宮を発車しました、板橋での乗り換えが8分なので間に合うはずがありません。
この時点では乗るつもりだった電車がなんなのかは分かりませんでした、出勤途中で見かけた3000系で高島平へ。
するとちょうど乗るつもりだった電車が車庫に引き上げていくところ、車両は5080系だししかも第2編成。
もし時刻通りだったらこれに乗ってたはずなわけで、当然烈火のごとく頭に来ました。
頭から湯気が出そうな状態へプールへ移動、まだ開館して10分ほどだし空いてるだろうと高をくくってたら既に暇なじいさんばあさんがたくさん。
そんな年寄りだらけのプールで泳ぐわけです、30分で1000メートルと管理人にしてはハイペースで泳いでました。
そしたら足を攣りました、しかし休憩をはさんでも30分で800メートル泳ぎました。
最終的に2時間ほどで3000メートル泳ぎました、先週までは2時間ほどで2000メートルちょっとだったので少し進歩したんでしょうか?
まぁ練習を終えた時にはぐったりげっそりしてしまいましたけどねー。
今日はお兄さんと年寄りがプールの監視員を巻き込んで喧嘩してました、見てるだけなら楽しいですよね。
要は年寄りがルールを守らなかったことにお兄さんが腹を立てている様子でした、軍配がお兄さんに上がったのは言うまでもありません。
「年寄りを優先しろ」という考えのお年寄りの方はいち早くお墓に入っていただきたく思います。
とにかく疲れ果てて高島平駅に戻り、出勤の時に乗った5080系で西高島平へ。
ここで彼女と合流して家に移動、すぐ昼ご飯にします。
お昼はインスタントカレーとスープという…お湯を沸かすだけの手抜きメニュー。
ご飯を食べて洗濯物を干し、片づけをしたらお昼寝。
結局17時くらいまでグダグダ、朝乗った5080系トップナンバーの時間に合わせて彼女を家まで送って行くことに。
今日はちゃんと自宅まで送ってきました、そして新板橋に戻るとちょうど朝乗り損ねた5080系第2編成に乗れます。
板橋区役所前で座れたのも大きかったですが西台で下車、ダ○エーの木曜市でお買い物です。
ダ○エー内に新しく本屋ができたので覘きに行きました、そして駅に戻ると白金高輪から戻ってきた5080系トップナンバーに乗れます。
今日は4回もお世話になったトップナンバー、何事もなければ明日は南北線内を走り回ることでしょう…。
帰宅は19時半前、晩ご飯も簡単にできるつけ麺と出来合いののり巻きです。
ご飯を食べたらシャワーを浴びます、プールに行くと髪の毛がガサガサになって困りものです。
中学校の時はそんなことなかったはずなんですが…気にしてなかっただけなんでしょうか?
21時前にパソコンを起動し記事を打っていたわけなんですが、トラブルが発生して記事がおじゃんになったわけです。
 
なのでもともと打っていた文章はもっと長かったんですよねー。
また同じ文章を再現するのは大変だし、なにより覚えてないのでだいぶはしょった感があります。
まぁそこはお気になさらずに…。
ところで訪問者が本日で18000人になりました、皆さんありがとうございます。
ここまで来ると大学卒業までに2万人を達成できればいいなーと思いますが。
そもそも1000人来るのに何日かかるのか、それを把握してない管理人には無理ですかね~。
明日は学校に行きます、どうせぼろくそ言われて帰ってくることでしょう…。