続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・7/1

2016年の半分が終わってしまったんですって、だからといって心機一転頑張るわけでもなく今までどおり記事をお送りしていきます。
ちょっと不完全燃焼気味な今日の振り返りです。

昨晩は22時位に寝ました、遊び疲れているであろうになかなか寝付けませんで。
今朝は7時にアラームをセットしておきましたがそれまでに起きたら出かけてしまおうというスタンスです、さすがに4時に目が覚めたときには出かけようと思いませんでしたが…。
次に起きたら6時でした、ちょっと出遅れた感もありますがとりあえず支度を整えて出発です。
年休争奪戦は2ラウンド制です、まず9時までに職場に行き申請する順番を決めるのが第一ラウンド。
第二ラウンドは9時以降にいかに早く申請簿に捺印をするかです、順番が早くてもその場にいないと順番を飛ばされるのが厄介です。
結局管理人たちの仕事は交代制なので仕事の順番が来てしまえば働きに行かないといけないのです、その間待つなんてことはないので。
丸ノ内線埼京線を乗り継いで池袋の職場に着いた段階で13番目でした、やはり少し出遅れましたかねー。
せっかく職場に来たので29日に忘れたケータイを回収しようと思ったら…何とありませんでした。
とりあえず職場に居ても仕方ないので遊びに行きます、副都心線で渋谷へ。
通勤急行なので明治神宮前に停まらないのが魅力です、メトロ7000系だったのは微妙ですが…。
7時前には渋谷に到着です、この時間に半蔵門線ホームにいるなんていつぶりでしょうか。
ダイヤは変わり朝の急行東武動物公園行きとか準急北越谷行きがなくなり、半蔵門行きや清澄白河行きがだいぶ減るなどはまっていた頃と随分様変わりした感があります。
朝の上り電車から吐き出される人波を眺めながら朝ご飯タイムとしました、大学生の頃はこれを毎週のようにやってたんですがねぇ…。
昔はわざわざ大宮から通っていたんでした、今の中野富士見町からならもっと簡単にアクセスできるのにそこまで熱心に追いかけなくなってしまいました。
時の流れと言うか興味が薄らいでしまったのか体力と気力が落ちているのか…そんなことをぼけーっと考えてました。
駅員さんがいきいきと放送しているのが印象的でした、まだ新人さんでやる気に満ち溢れているんですかねぇ。
自分にもそんな頃があったかなぁと考えながら混みあっている押上行きに乗り込み渋谷を後にしました、8500系のラストナンバーで昔から追いかけている電車です。
大手町で丸ノ内線に乗り換えて池袋に戻ってきました、私服なのであまり職場にいたくないんですがトイレとか歯磨きなどをして待機。
申請簿を書き終えたらすぐに職場を後にしました、とりあえずすぐに来た湘南新宿ラインで北上。
明け番の友人がいるはず…と大宮にやって来ました、まだ仕事が終わっていないというのでしばし待つことに。
しかし全くもって仕事が終わる気配がありません、駅周辺をぶらつくのに飽きてさいたま新都心まで行ってみたものの状況は変わらず。
結局11時半前にまだ仕事が終わらないと言うので1人でそのまま遊んでいることにしました、月頭で忙しいのは分かりますが明けの人間を随分こき使うんだなぁと思いました。
上野東京ラインで新橋まで、本当は品川まで行きたかったんですが微妙に遅れていたので…。
快速土浦行きで新しいE531系が来ることを祈ったんですがその祈りはむなしく古い車がやって来ました、じゃあいいやと上野で快速の成田行きに乗り換えます。
乗り換えた意味は全くありませんでした、これで我孫子まで行ってお馴染みから揚げそばを食べてきました。
戻りの快速上野行きはE231系でしたが付属編成は機器更新車でした、もっとも半分くらい寝てしまうという…。
上野から宇都宮線で大宮へ、埼京線の始発電車でもう一眠りして帰ろうという魂胆でした。
でも埼京線の車内ではそんなに寝つけませんでした、朝6時くらいから起きているし眠れると思ったんですが。
新宿から丸ノ内線中野新橋で下車、晩ご飯の買い物をして16時半過ぎに帰宅しました。
朝から出かけてたし家で大人しく休んでいることにします、三男はしばらくしたら働きに行ったので家は静かです。
18時半過ぎから晩ご飯を食べ、食器を洗ってシャワーを浴びてパソコンを起動し今に至ります。

年休を入れた日は2番目だったのでほぼ年休は入るはず、ということで来月頭は5日ほど帰省します。
今日がシソカソセソの往路の発売日だったので10時前後はスマホとにらめっこしてました、とりあえず希望通りの列車が取れたのでいいんですが。
向こうに行って何をするかもいくらか考えないとです、ちょうど長岡花火の日に重なるんですが暑いうえに人ごみの中に行くというのは耐えられないし…。
どこに行くか考え物ですねー、ちょっと時刻表を紐解いてみますか。