続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・12/17

華の金曜日でしたっけ、そんな風に言いますよねー。
満面の花畑とは言えませんが、まあ8分咲きの花畑といいましょうか。
それなりに充実してた気がする、今日の振り返りをどうぞ。

ディベート大会当日であろうとお構いなしで朝からバイトです。
5時半に起きれば間に合う遅番ではありますが、それでも早起きしないといけないことにかわりはなく。
5時半に辛うじて起床、眠い目を擦りつつの起床です。
朝ご飯はいつもの果物ゼリー、着替えて出掛ける支度をします。
今日はバイトに行ったらそのまま学校に行きます、その間にワンクッションあるんですが。
それは置いといて、普段より多い荷物を持って出発。
2本目のさいたま新都心行きバス、丁寧な応対の運転士さんに送られ大宮へ。
京浜東北線で座って移動、大宮に着いたのは7時少し前です。
今日は後輩主体のメンバー構成、何もないことを祈らんばかり。
コートもちゃんと着込んで勤務スタートです、それでも寒い。
凍えながらの勤務です、大きなトラブルがなかったのが最大の救い。
時刻通りに終わってくれないとこの後の予定に響くので…。

メンバー的にゆっくりしたいんですが、今日はそうもいきません。
10080系の目撃情報、しかも11480番側の車両が撮れる機会で。
なかなか撮れないのでこれは行かない手はない、ということで一路北へ。
宇都宮線で久喜まで、本当は春日部から乗りたかったんですが…。
久喜で6両の館林行きに接続、今まで10080系に乗ったのはいずれも10両だったので何か違和感が。
短めの電車に揺られて終点館林まで、特徴あるVVVFの音が響きます。
北関東の平地を快走します、加須で特急の通過待ち。
羽生から先はGW以来の乗車です、川を渡れば群馬県
館林で更新中の10030系を見に行くのも一興ですが、このあと学校なのでとんぼ返り。
久喜で急行に乗り換え、東急車運用なので期待したらいたのは伊豆なつ8500。
しかも意外と席が埋まってるという…春日部まで乗車。
春日部から野田線、大宮乗り換えで京浜東北線と乗り継ぎ北浦和着。
このまま帰りたいですが、学校までバスで直行です。

学校着は12時過ぎ、生協で買い物をしてからラウンジへ。
昼ご飯を食べながら他のメンバーの到着を待ちます、まさかの30分待ち。
全くルーズなもんですねー、でも当日に打ち合わせることはそんなになく。
再度原稿の読み直しをして、不安なところを削除したくらい。
1時間ほどで作業は終わり、1度解散にて学務課へ。
奨学金の免除に関する書類をもらいにきました、忘れたら生活が破綻しますからねー。
今回から収入と支出の差が開きすぎると面談があるんですって、怖いですね。
あまりに暇で生協で立ち読みを始める始末、最後の調整なども全くなし。
いつもの時間にゼミの教室へ、違うのは椅子と机の配置。
よりによって管理人達のテーマが1番最初、一気に不安になります。
勝ち負け関係ないといっても、去年のMVPがあっさり負ける訳にはいきません。
無駄なプライドが邪魔するなか、戦いの火蓋が切って落とされます。
ディベートの内容を書いたところで仕方ないので割愛しますが、とりあえず後攻め。
想定してた最高の組み合わせ、これは勝てるかと思いました。
それでも先攻チームの話を聞いてると頭が真っ白になるし中味が飛ぶし。
やっとこさ立論と反論をしているようなもの、最後の個人の意見を述べるとかもう無理。
自分でもなにを言ったかよく分からないままに試合終了、こうなると後は話を聞いてればいいだけ。
もはや眠いし集中力は途切れてどうでもよくなります。
とりあえず終わりの時を待つのみ、17時過ぎに全ての討論が終わりました。
15分ほど待たされて勝敗の審査結果が発表になります。
完全に負けた気がした我がチームですが、ちゃっかり勝ってしまいました☆
一同ア然、管理人たちはもとより他のメンバーもそんな感じ。
残念ながらというかさすがに2年連続MVPにはなれませんでした。
講評を聞くと辛勝だったというのがひしひしと伝わってきました。
でも勝ちは勝ちですから、素直に喜ぼうと思います。
悔しくて寝れないなんてこともありません、疲れてるので熟睡できそうです。
ちなみに今回のディベートに際してフリップまで作ったのに、使わずに終わったのは勿体なかったですかねー。
恒例の忘年会へと続きます、バスで北浦和に移動。
時間を早めてくれたおかげでせわしない移動になりました…。
やはり日が日なので混んでる店内、お酒もオーダーしてもなかなか届かず。
そんなこんだでほとんど飲まずに終わってしまいました、そもそも案内された部屋が狭いし…。
フード系もあまり提供される感じではないので、まさに戦争とでも言いましょうか。
それなのに会費3500円はぼったくりでしょう、これだから飲み会は嫌なんです。
解散したらとっとと帰ります、帰るというか集団から逃れるというか。
お仕事があった彼女とうまい具合に合流できました、赤羽まで一緒に行くことに。
本当は家の最寄りまで送っていきたかったですけど、なにせ疲れてたので…。
赤羽では池袋の急病人救護のおかげで本来なら乗れないはずの通勤快速に乗れました☆
例の戸田公園で各駅停車を抜くパターンなので、武蔵浦和で待たされるですけど。
その代わりに与野本町には予定よりずいぶん早く着きました、バスも指定席をゲットできましたし。
22時半前の終バス、徒歩の移動時間も含めて15分ほどで帰宅です。
あとはシャワーを浴びて寝るだけ、早く寝て疲れをとりたいところです…。

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ディベートで負けると再起不能になるほど凹む」
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