続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・11/26

都営浅草線系統ではダイヤ改正が行われました、徐々にその詳細が明らかになってくるんでしょうが。
京成線では一部区間ワンマン運転が始まったそうですが対応車種が3500型なのがすごいですよね、更新してるとはいえまだ追加改造するのかという感じ。
その京成線に直通する浅草線からの宗吾参道行きというのは久々な設定でしょうか、平日にあるのは確認したんですが。
一方で北総線内の急行というのは昨日で消滅だったんですね、昔は京成押上線にもいたのを知ってる人はどれくらいいるのでしょうか。
京成線系統ではいまいち存在感が薄い急行でしたがトンネルの向こう側では日中減便されつつも相変わらず走っています、また空港に行かないエアポート急行があるみたいですけど…。
さて、そんな1号線系統とは無縁の地に出掛けてきたのでその振り返りです。

昨晩は22時過ぎには寝ました、今朝は5時半過ぎの起床で7時間半ほどの睡眠時間です。
昨日も書いた通り本来は早日勤でしたが年休を入れています、結局6時頃には起きなければならないのでそこまで睡眠時間は変わりません。
着替えて支度をして6時半前には家を出ます、大宮から乗るのは上越シソカソセソ。
こんな早い列車に乗らなくても事足りるんですがせっかく行くなら寄り道をしようということで…よりによって今月末でみどりの窓口が閉鎖になる駅がありますし。
越後湯沢までは一眠りして新潟県内は起きてました、朝ご飯を食べて一息ついていると新潟に着きます。
車両はピンク色の帯を巻いていたE7系でした、あのままラッピングを継続しておけばよかったのに…。
新潟では白新線の関屋行きに乗り継ぎです、休日運休のこの列車は土曜日は運転してくれるんですね。
最初の寄り道は関屋駅です、みどりの窓口が閉鎖になる駅ではないんですが営業時間がとにかく短くて。
朝の1時間半ほどと夕方の1時間ほどしか営業してないのです、何のために営業してるんだという感じ。
関屋行きで来るとゆったり買い物できますがその次の電車だと結構ギリギリなので…列車が運休でなくてよかったです。
後続の内野行きに乗り込み今度は寺尾駅へ、ここは時間調整を兼ねて買い物に来た感じです。
混んでいる吉田からの電車に長く乗るのは嫌なので隣の小針で降ります、ここは月末でみどりの窓口が終了になる駅です。
一応次男が新潟に住んでいた時の最寄り駅です、チャージをしに来てはいますが彼が住んでいた時に来たことがあったか…?
駅舎は綺麗になってました、みどりの窓口が閉鎖になったら建屋内もリニューアルするんですかね。
新潟行きのホームにも改札があるのには初めて気付きました、無人でもしっかり自動改札になっています。
先ほど関屋から乗った電車が内野から戻ってきました、新潟に戻ってきて食事などのお買い物を。
モバイルバッテリーが壊れたので新しい物をお迎えしました、適度に時間が潰れて今日のお出掛けの目的となった越佐シュクラに乗り込みます。
今季の一発物として設定されたこの列車、車両を上越妙高に送り込む必要がないので乗務員さん的にはこの列車の方がいいのでしょうか?
発売日に即枯れてほぼ空席は出てこなかったように思います、往復席を取れたので大して探さなかったというのはありますが。
切符は先月白石と白石蔵王で発券してきました、白石蔵王みどりの窓口は年明けに終了だそうで我ながらナイスタイミングだったなぁと。
そんな白石蔵王で買った切符を記念発券で終わらせるのは勿体ないなと思ってやって来た次第です、発売状況とは裏腹に半分くらいの着席率。
ずっと2号車のラウンジにいる人もいるのかもですが…とりあえず管理人の隣の席は埋まっています。
よりによって中年の女装者っぽくて…女装するのはいいですが加齢臭というか汗臭さというか酸っぱい臭いがするのはやめて頂きたい。
それでいて車内は暖房が効いていて暑い、日差しが当たるのにカーテンを下ろさないので更に暑いともはや地獄のような様相。
こんね列車に長く乗ってはいられません、長岡で乗り捨ててしまいます。
一応これには理由があって同じく今月末で窓口閉鎖となる見附に寄りたかったのです、1時間ほど待って新潟行きの普通列車に乗り込みます。
見附には古い指定席券売機があった時に来て以来ですかね、券売機で買うものがあればよかったんですが何も思い浮かばずパスしました。
んで長岡駅に戻ってきたら185系が停車してるではありませんか…団体列車でドアは開かないようで待ってた人はこれ幸いと写真撮影会に。
185系が出ていったと思ったらE001系もお出ましになりました、こちらは1番線到着でそう近くでは撮らせないぞという意志を感じます。
さて長岡からは特急しらゆきに乗ります、団体客がいていつもより混んでいるE653系。
おかげで初めて相席になりました、知人と一緒に乗って隣がいることはあっても他人が座ってくるなんてことはこの列車では一回もなかったのでびっくり。
若干うとうとしつつも直江津で下車します、413系の急行列車も乗ってみたいんですが今日は見送るだけ。
越佐シュクラの復路に乗るにしても上越妙高まで行くのは無理だったので直江津で迎え撃つことになります、待ち時間があるのでスーパーまで徒歩で往復。
飲み物などを調達して駅に戻ってきました、また隣がさっきの人だったらやだなぁと思いましたが空席だったので一安心。
お隣さんも直江津から乗車でした、あまり害のなさそうなおじさんなので大丈夫そうです。
車掌さんは一緒の特急しらゆきに乗ってました、往路の車掌さんはどうしたんでしょうか?
乗車記念証の配布などは特になさそうでポストカードを貰えるくらいでした、ちゃんとスタンプを押してもらえたので乗った痕跡は残せました。
青海川では20分ほど停車時間があって撮影タイム、ちょっと雨に降られましたがまぁいいでしょう。
この列車は柳都シュクラと比べると停車駅が少なめです、信越線の快速が停まる見附とか加茂には停まりません。
青海川を発車してからはお昼寝タイムとしました、起きたら日が完全に暮れてしまい真っ暗に。
終点新潟まで乗っていきました、すぐのシソカソセソで帰るんでも良かったんですが安全策をとって1本後の列車にしています。
乗るのはE7系で変わらないんですけどね…新潟の車ではなく長野の車で運転のとき号のようです。
お腹が空いたので乗り込んで発車したらすぐ晩ご飯にします、土曜日の夜の上り列車なのでそこまで混むわけでもなく快適です。
前列のお姉さん2人組がもう少し静かなら良かったんですがね、「疲れたから寝落ちするかも〜」なんて言ってたのにずっと喋ってたので。
昨日と同じような時刻に帰宅しました、シャワーを浴びて今晩は洗濯をします。
洗濯機の待ち時間を活用して記事を更新です。

明日は遅番の泊まり勤務ですが…午前中に両親が顔を出しに来ることになっています。
昼ご飯くらい一緒に食べようという話になっているんですよね、それはいいんですが管理人の散らかった部屋には上がらないでほしいんですが…。
その辺で必死の攻防戦が繰り広げられることになりそうです、寝る前にもう少し悪あがきしますかね。