本当に職場からお呼ばれされてしまいました…何ということでしょうか。
かといって昨日組んだお出掛けプランを止めるようなことはしなかったので朝から動き回ってました、ということで早速振り返りをしていこうと思います。
昨晩は２２時半過ぎに寝ました、またトイレに行きたくて６時頃に起きてしまったのが痛いです。
寝坊しないようにという防衛反応なんでしょうか、休日にはいい迷惑な反応です。
当然二度寝して再び起きたら８時半頃でした、朝ご飯を食べて出掛ける準備をしてたら職場からのお電話が。
明日明後日の相談かもしれないし…と電話に出たら「今日の泊まりをやってほしい」とのことで。
日中の用事を勘案すると遅めの勤務なら出れないことはないので聞いてみたらまさに遅番だそう、明日の明け部分も楽だし出てあげることに。
そうなるとお泊りグッズを用意する必要があります、慌ただしく荷造りをして９時半過ぎには家を出発。
スワローあかぎ号で上野に出るんですが大宮駅には２０９系のミュートレインがいました、いいものを見られました。
６５１系のトップナンバーで上野に出て山手線で秋葉原へ、１０時半頃には買い物を終えてお店から出て来れました。
岩本町まで歩きがてら本屋で用事を済ませたかったのに１１時開店でまだやってませんでした、ここで待ってるのは嫌だし諦めます。
岩本町からの都営新宿線は１０―３００型の前期車です、馬喰横山で降りて都営浅草線に乗り換えるつもりでしたがラインナップが微妙だしもう少し乗ってたいので森下まで乗車。
都営大江戸線は１２―０００型で我慢します、大門で降りて浜松町から京浜東北線の快速に乗れば次は東京です。
東京駅の本屋でも事足りたのでよかったです、まだ時間があるので入場券を買って東海道新幹線の改札内へ。
久々にチキン弁当食べ比べをしたいなぁと思ったんですが売ってませんでした、南北両側のお店とホームの売店も見ましたがどこにもなかったのは売り切れたということではなさそうで…。
タルタルソースがのってて美味しかったんですけどね、終売になってるとしたら惜しいものです。
このまま東海道新幹線に乗りたいところですが１２時ちょうどの特急踊り子に乗り込みます、これで小田原まで。
これで小田原に行くと３０分ほどで新宿行きのＶＳＥの特急はこね号に乗れます、なくなると言われると乗りたくなるミーハーなもので。
そもそもデビューして随分経ってるのに驚きました、箱根に行く用事はないし小田原くらいだとＪＲ一択で小田急ロマンスカーを使うなんてことがなかったのです。
空席照会をしてたらサルーン席なんて空いてたので乗ってみようかと、セミコンパートメントみたいな感じで個室ってわけではないんですね。
お一人さま利用だと高くつきますが４回分と思えば…ということで乗りに来ました、ところで小田原では１０分くらい停車時間があるんですね。
ちょうど下りの特急はこね号もＶＳＥ車両でした、一度に両方記録できてよかったですが前も後ろも展望席で座ってる人が写り込むのが…。
そうでないんだと折り返し整備中に撮ることになりますが清掃の人や乗務員さんもいるので完全に誰もいない状態という写真はなかなか厳しいです、まぁ仕方ありません。
セミコンパートメントというと海里とかリゾートしらかみのボックス席みたいな感じですかね、思った以上に広くて快適です。
大人４人で乗ってもそこまで苦痛ではないかなぁと、まぁ横幅はどうにもならないですが…。
それにしても新宿まで１時間半近くかかるのが半信半疑でした、そんなにかかるか？という感じ。
実際に海老名まで３０分くらいかかるし町田から新宿も３０分以上かかりました、意外と遠いし海老名〜新宿くらいだと快速急行と大差ないじゃんと。
小田原で１３分前に出ていっても新宿に着くのは２分しか早くないですからね…ロマンスカーが遅いのか快速急行が早いのか。
新宿でも記録をして埼京線で池袋へ、このまま帰りたいですがまさかのお仕事です。
完全にお休みモードなので髭剃りとかしないとです、安い剃刀を使ったら血だらけになってしまいました。
少し勤務前に仮眠しようと思ったのにそんな暇は余りませんでした、準備に時間がかかったので仕方ない。
１７時前から働き始めです、金曜日なので一応混雑のピークは後ろ倒しになるんでしょうか。
それでも１セット目は大人しく帰る人が多いのかそれなりに人がいました、２セット目はそうでもなくてこれが終わったら晩ご飯休憩。
３セット目までやってきました、月曜日とかならだいぶ人影が減るのに今日はそれなりにいるのはやはり金曜日なんだなぁという感じです。
明日からの週末はセンター試験なんですよね、受験生ほ親なんかは大人しく帰っているんでしょうか。
そもそもセンター試験という名称じゃなくなってるんですよね、北海道とかだいぶ荒天ですがちゃんと行われるのか気になります。
もう受験したのも遥か昔の話になってしまいました、受験生がこのブログを読んでいるとは思えませんが頑張ってほしいものです。
