アタック２５が今日の放送をもって終了だそうですね、４６年も続いてたんだとか。
個人的には児玉清さんが司会の時のイメージしかなくてお亡くなりになってからは見なくなりました、司会者が変わると構成は同じでも別番組のように思えてしまって…。
普通に博多華丸さんが司会をやればよかった気がするんですがそもそもモノマネも封じてますもんね、また生で見てみたいものです。
いいのか悪いのかネット上には過去の映像が転がってるのでそれを見て思いを馳せながら記事をお送りしてまいります。
昨晩は４セット目を終えて記事をお送りしました、夕方の混雑は嘘だったんじゃないかと言わんばかりに静かな夜となりました。
まぁその方がありがたいんですけどね、相変わらず合間が短く大して休めないまま仕事が進んでいきます。
最終セットが終わったのは１時前です、シャワーを浴びて１時半頃に就寝。
今朝は８時前に起きればよくて６時間以上寝ていられます、それなのに５時半頃にトイレに行きたくて目を覚ますという…。
その後はあまり寝つけた気がしないまま起床時間を迎えてしまいました、８時半頃にお仕事再開。
休日で１セット減っているので２セットで終わります、なので合間の休憩が朝ご飯タイムに。
４０分ほどの休憩時間で今日のラストへ、雲のせいか空が暗いのであんまり１０時過ぎという感じがありません。
トラブルは何もなく１１時半頃にお仕事終了です、お疲れさまでした。
都営浅草線関連で好きな車が動いているみたいなので乗りに行こうと思います、とりあえず山手線に乗り込むも田端では京浜東北線と同時進入だったのでお乗り換え。
これにより浜松町には山手線に乗り続けるより５分ほど早く到着です、なのであまり急がずに乗り換えができます。
大門から乗るのは京急１０００形の歌わない子です、８両編成にも機器更新の波が押し寄せてきているので今のうちに乗っておかないとです。
歌う子に比べると人気はないのかもですが管理人的には京急車で一番のお気に入りといっても過言ではありません、いなくなったらまた追いかけるものがなくなってしまいます。
久しぶりに京成線区間まで足を伸ばしました、タブレット端末を繋げることで自動放送を流すのは斬新な試みだなぁと。
他社局の車なのによく対応させてるなぁと、それなら地下鉄区間とか自社線内でも自動放送風のものを流せばいいのに。
青砥で降りて駅そばにでも行こうかと思ったんですが止めました、都営５５００型の快速西馬込行きで浅草へ。
京成３４００型と京急１０００形の離合を撮ろうと思いまして…以前よりはいい感じで被ってくれたかなぁという感じです。
浅草から東武の特急で帰ります、午後割の恩恵を受けるラストチャンスということで。
ちゃんと２５０系のりょうもうに乗りたいです、問題は１時間半ほど後ということ。
昼ご飯を食べて待ってればいいんですが観光地浅草にいるのはあまり得策ではありません、ということで浅草からは撤収。
都バスでは東４２―３系統で南千住に向かいます、往路と復路でルートが違うので乗っておくのです。
よりによって去就が気になる古めのエ○ガが来てくれました、車庫に着いたらすぐ引っ込んでしまい写真が撮れなかったのが残念なところ。
南千住でお昼ご飯です、今季何度目になるか忘れてしまったマ○クの月○バーガー。
帰りはまた車庫まで出向いて東４２―２系統で浅草に戻ります、今度は最新型のエア○スターが出てきました。
最古参と最新型の乗り比べとなりました、東神田行きなのに結構人が乗ってくるんですね。
浅草には特急の発車２０分前に戻ってきました、うまい具合に時間を潰せたもんだと思います。
割引価格で特急に乗れるのはこれが最後ですか、２００円しか変わらないしリバティ料金と思えばいいだけなんですが前ほど頻繁には乗れないかなぁという感じ。
埼玉県に入り少ししたら雨がぱらつき始めました、職場から持ってきた傘が役に立つんでしょうか。
久喜で乗り換えの宇都宮線が１０両編成の嫌がらせ、そもそも１５分待ちでさらに後続の快速逗子行きを待つ気にはならず普通小田原行きに乗りました。
大宮に着いて晩ご飯の買い物と帰省するにあたり手土産を購入しておき１７時過ぎに帰宅です、結局傘は荷物になっただけでした。
１９時頃に晩ご飯を食べられるように準備、荷造りもしなきゃなんですが明日でいいですかね…。
晩ご飯を食べて食器を洗いシャワーを浴びてと、アイ○ッドでは動画を再生してるのでスマホより記事を更新です。
明日は一応出張みたいな感じです、本来業務から離れられる貴重な機会。
なんですが人がいないみたいで早番の日勤をやってもらうかもなんて忠告されてしまいまして…嫌に決まってます。
いつからこんなに人手不足の職場になってしまったんでしょうか、転出してる人以上に新人が入ってきてるのに…。
采配が下手くそなのかただ単純に体調不良だので休む人間が多すぎるだけなのか、とりあえず電話が鳴らないことを祈るばかりです。
