続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・8/3

これだけ日差しが強いとどこにいても同じなんじゃないかと思うんですが、昨日の日光といい今日の日立といいそうでもありませんでした。
ということで常磐線方面に出掛けていた今日の振り返りです。

昨晩は23時過ぎに寝ました、9時間睡眠は確保しようとしたんですけど8時前に起きてしまいまして。
まぁ寝坊しなければいいです、朝ご飯を食べて出掛ける準備をします。
9時半過ぎに家を出て大宮駅へ、昨日と打って変わってトラブルもなく順調に電車は動いているみたいです。
特急のスワローあかぎ号で上野まで出ます、えき◯っとでは単品でなら検索で出てくるものの他の路線と組み合わせると出てこない曲者。
乗り降りする駅を大宮ではなくて高崎線の駅にでもすればよかったんですかね、まぁ普通に駅の窓口の係員さんの手を煩わせることになるだけなわけで。
上野では低いホームから高いホームに移動し特急ときわ号に乗ります、久しぶりに乗る気がするE657系。
対向列車が見えるけど日差し直撃の席と対向列車は見えないけど日差しが当たらない席でどっちにするか悩み前者にしたんですがまぁ暑かったです、夏はやめとくべきでしたかね。
それでも昨日切符を買った段階ではガラガラだったのに当日になって結構埋まるんだなぁと、今日は子連れは見かけずビジネスマンっぽい人ばかり。
この列車は水戸で降ります、毎度お馴染みの駅弁を買おうと思ったら取り扱いが終了になったのか売っておらず。
他の売店にないか探し回っているうちに食べようかと思ってた駅弁は売れてしまってるしといいことがありません、なので昼ご飯は普通にマ◯クで済ませることに。
持ち帰りでよかったのに店内で食べる体で出されてしまったので店内で食事をしました、またモバイルオーダーを試してみたんですがどこか押し間違えてたんですかね?
さて水戸にやって来たのは理由があってE501系の10両編成に乗りたかったのです、何故か無性に乗りたくなったんですよね。
乗るいわき行きの1本前の高萩行きもE501系10両編成だったんですが、前者がLED式の行き先表示器に変わっているのに後者は幕式の表示器のままで。
比較で写真も撮れて満足です、この顔でLEDというと房総向けの車で見られますがやはり違和感があります。
一方で幕は幕で青地のものなのでこれも違和感があります、なぜ色付きのものにしたのか気になります。
まぁそれはさておきいわき行きの普通列車に乗って磯原まで行きます、ここまでなのは特に理由もなく折り返しの都合上です。
後日使う切符のお買い物というのもあるんですがね、いわきから来たE531系は5両編成でしたがまぁガラガラ。
これは小木津で降ります、入れ違いとなる高萩行きがE501系の5両編成のはずでして迎え撃つことにしたのです。
今日は都合2本の付属編成を見たんですがどちらも幕式の表示器でした、高萩行きには乗らず後続のいわき行きを待ちます。
いわき行きもE501系5両編成です、先程見送った電車がもう高萩から折り返してきてびっくり。
高萩には何度も来てますが切符のお買い物をしたことがないことになってたので一応お買い物です、先程の小木津でも買い物をしときました。
どこからかやってきた始発の水戸行きはE531系3000番代のトップナンバーでした、高萩の留置線にはおいてなかったので回送でどこから持ってきたのか気になります。
この電車で日立に出てそこから特急ひたち号で帰ります、狙ったわけではなく料金的な面でここから乗るのが一番お得だったのです。
高萩にしろ日立にしろ海が近いからかそこまで気温が高くなかったんですよね、なんだかんだいって水があれば気温が下がるということなのか。
これまた帰りも日差しの当たる席にしてしまったのでまぁ暑い、それでいて眩しいのでおちおち昼寝もできず。
結局昼寝をしないまま上野まで戻ってきてしまいました、椅子取りゲームは面倒なのでまたスワローあかぎで帰ります。
そういえば朝乗った651系はトップナンバーでした、帰りの列車は違う車になります。
昨日と30分ほどしか時間が変わらないのに始発列車を待つ人の列が長くてドアが開くとほぼ座席が埋まってしまうんですよね、17時台後半じゃダメなんですね。
そんな椅子取りゲームの様子を見ながら651系の車内ですずんでました、定刻通りに出発。
大宮に着いたら晩ご飯の買い物をして帰宅です、帰宅したのが19時前で当然自炊する気はなく値引率の渋いお弁当です。
食べ終えたら食器を洗って風呂掃除、シャワーを浴びて洗濯をして今に至ります。

明日から泊まり2連チャンなんですがまぁやることが多い、まず明後日の退勤後と6日の出勤前には通常とは別枠の仕事が決まっています。
これ以上余計な仕事は増やしたくないんですけどね、お出掛けをして気分転換はできたと思うので後はしっかり休んで体力の回復に努めます。