関東地方では久しぶりに傘の出番となりましたが、いかんせん風が強くて傘が役に立たないレベルな気もするんですがどうでしょうか。
前回歯医者に行った日も土砂降りだったなぁと、変なジンクスにならないで欲しいものです。
それでは今日の振り返りを。
昨晩は３セット目を終えて記事をお送りしました、残るは２セット半なんですが。
月曜日の夜なので既にだいぶ人は引き払った感があり惰性で仕事が進んでいきます、最終セットだけいつもと違う作業をすることになります。
違う作業といっても普段より楽になるだけなので全然いいです、だからといって早く終わるわけではないのが残念なところですが。
日付もとっくに変わり１時半前にお仕事終了、シャワーを浴びて２時頃に就寝です。
今朝は７時前に起きればいいのに６時半頃に起きてしまいました、まぁ４時間半眠れてるので平日としては御の字でしょうか。
仕事自体は７時半頃から始まります、雨の朝ということで晴れている時より仕事が増えてましたが管理人はノーダメージ。
１セット半終えないと朝ご飯休憩にならないのが辛いところでしょうか、９時半過ぎになってようやく朝ご飯ですからね…。
４０分ほどあるのでゆったりできたのはいいですけどね、最終セットも無事に終えて１１時半過ぎに勤務終了。
上司にお呼ばれされて少しボランティアで仕事をしてしまいました、いちいち申請する暇も惜しいのでいいんですけど…。
ということで１２時過ぎに職場から撤収です、丸ノ内線で中野新橋に向かいます。
方南町行きを待っていると間に合わないので中野坂上乗り換えです、０２系が来てくれたのでよかったです。
中野新橋ではＡＴＭに寄ってから歯医者へ、流石に機械にカードが飲み込まれるということはなく。
予約の時間ギリギリだったのですぐに通されました、以前型取りをして３週間近く経ってますがようやく被せ物をして終わるはずだったんですが…。
噛み合わせが合わなくてやり直しになりました、詰め物を削りに削ったら穴が空いてしまったそうで。
それでいて下の歯はこれ以上削れないので上の歯も少し削る羽目に、そして被せ物がつくのは２週間後に持ち越しと。
流石に今日の治療費は飲み物代くらいで済んだのでいいですが…次回もやり直しなんてことにならないといいんですがね。
１３時半前に歯医者から解放されました、また丸ノ内線に乗ります。
中野坂上に行ったら荻窪行きで０２系の原型車が来たので乗ることに、もう４本しかいないので積極的に記録していきたいところ。
荻窪から吉祥寺に出て京王井の頭線へ、朝ご飯休憩が遅かったのが幸いし１４時近くですがそこまで空腹に際悩まされることはなく。
明大前の駅ナカのスープバーで遅い昼ご飯としました、食事を終えたら京王線に乗り換えて調布へ。
特急に乗りたかったものの準特急で８０００系の高尾山トレインが来たので乗ることに、これはこれで貴重な足回り未更新車で。
素晴らしい走行音を堪能して調布にやって来ました、バスで三鷹駅を目指します。
鷹６６系統は乗ったことがないので乗ってみたいもののルート的にはあまり面白くないのと本数が少ないので鷹５６系統に乗ります、ロータリーにいたバスに乗り込みました。
管理人の知っている武蔵境通りではなくなっていて驚いたんですが４年くらい前に乗りに来てました、その時は逆ルートだったみたいですが。
狭い対面通行だったはずの道が片側２車線になれば驚くでしょう、そんな土地がよく残ってたなぁという感じ。
３０分ほどかけて三鷹駅に到着です、中央線の各駅停車はタイミングが合いませんで仕方なく快速へ。
特快の待ち合わせをしている快速に乗ることで車端部を確保しました、新宿ですぐの接続の埼京線がりんかい線車両でなければ完璧だったのに。
ただ後続の武蔵浦和行きに乗ると武蔵浦和でしもうさ号に乗り継げます、それならいいかと思ったんですが折り返し電車が１０分近く遅れていると。
当然折り返しも間に合わないので遅れることに、しもうさ号には間に合うでしょうが待ってるのが面倒になり先発の湘南新宿ラインに鞍替え。
進行方向後ろ寄りにいたので車端部に座れたので文句なしです、昼寝ができなくなったことくらい。
よりによって快速宇都宮行きなので寝過ごしのリスクが高いです、うつらうつらしながらもちゃんと大宮で下車。
晩ご飯の買い物をして１７時過ぎには帰宅です、１９時頃から晩ご飯を食べられるように準備をします。
昼ご飯が遅めだったのでいつもの感じで食べたら食べ過ぎになりそうだと少し量を減らしたつもりなんですが…果たしてこれで大丈夫なのか。
食事を終えたら食器を洗ってシャワーを浴びます、洗濯をして待ち時間で記事を更新です。
明日明後日と連休になります、とりあえず明日は少しお出掛けをしてきます。
風が収まってくれるといいんですけどね、このまま吹き続けるんだと雲行きが怪しくなるもので。
天気は回復するみたいですがどうなんでしょうか、明日の朝が些か心配です。
