続・マル秘で機材師

ヤフーブログからお引越し/日々の備忘録

一日の振り返り・7/6

中央線で新たな車が走り始めました、まぁE233系なんですけど。
2020年にもなってまた新たに増備されました、先日は根府川まで試運転に行っていたみたいですが何を試してたのでしょうか?
たまたま出掛けてたら乗るチャンスがあったので乗ってきたんですけど、意外と中央線のE233系には縁があって2006年にデビューした日に乗った記憶があります。
アリバイ的にも切符が残っていて上京してたのは間違い無いんですけど、なぜか急行能登の切符と普通のMaxときの切符もあって。
急行能登は学割が効いているので多分自分が使ったもの、かたやシソカソセソの切符は誰が使ったのか。
高校生になっての話なんですがさすがに記憶にないのが残念です、当時はお出掛けログを付けてましたがそれもどこかにいってしまいましたし…。
そんな思い出話はこれくらいにして、そろそろ本題です。

昨晩は23時頃に寝ました、またしてもヤ◯オクの動向を見てたら遅くなってしまいました。
昨日も恐らく気圧の関係で体調が良くなかったのに昼寝をしなかったのでよく眠れました、朝起きたら8時半で9時間以上はぶっ続けで寝てたことに。
それだけ寝てるので寝起きはいいです、朝ご飯を食べて何をするか考えます。
とりあえず神保町に本を買いに行きたいです、そのつもりで昨晩から地下鉄の一日券を使い始めました。
着替えて準備をして家を出たのが10時半頃、上野行きの宇都宮線で南下します。
この道中で新しい中央線のE233系が動いているのを知りました、普段209系が入っている運用に入っているらしく。
時間が余ってて赤羽で埼京線に乗り換えていれば新宿でも迎え撃てたみたいなんですが上野まで行ってしまいました、結局上野と東京で時間調整をすることになりました。
東京では209系も目撃しましたが今日ばかりは新しいE233系に乗らないとなので見送ります、んで11時半過ぎにちゃんと目撃情報通り入ってきました。
このご時世なのでLED蛍光灯で車側灯もクリアレンズになっているのにLCDはまさかの4:3インチ仕様だしよく見たら車内の防犯カメラも後付け仕様。
もちろんドアエンジンは他の編成に合わせているのでガチャンガチャンしません、随分中途半端な編成だなぁと。
青梅線向けの編成がいるので編成番号も随分飛んでいます、それでいて本来なら揃う先頭車の車番もバラバラというのが特徴でしょうか。
乗る分には普通のE233系です、新車臭がまだ残っているかな?というところ。
荻窪で降りて地下に潜ることにしました、丸ノ内線はちゃんと02系を選択。
車端部に座ってしまったので銀座まで乗車し日比谷線に乗り換えました、新駅虎ノ門ヒルズへ。
連絡通路で虎ノ門駅に繋がっています、ただ便利なのは銀座線渋谷方面と日比谷線中目黒方面を乗り換える時だけ。
対向式ホームの虎ノ門ヒルズ改札内に連絡通路がないので日比谷線北千住方面に乗り継ぐ場合は地上に出る必要があります、同じ対面式ホームでも虎ノ門は連絡通路はあるので階段の上り下りに難がなければ問題はなし。
虎ノ門から銀座線に乗って青山一丁目まで、半蔵門線は東急5000系に乗って神保町へ。
本屋で買い物を済ませてからマ◯クで昼ご飯です、食事を終えたらもう少し地下に潜ります。
東京メトロのポイントチャージを色んな駅でやろうと思いまして、今日は「門」の字がつく駅に縛ってみました。
なので先ほどの虎ノ門とかでもやってきました、また半蔵門線に乗って半蔵門で下車。
永田町で有楽町線に乗り換えて桜田門でも下車しました、これで満足してたんですがよく考えたら東西線門前仲町がありましたね…。
まぁ他の駅とテイストが違うのでいいです、有楽町から京葉線東京駅まで歩いて京葉線の快速蘇我行きに乗車。
快速運転を堪能し海浜幕張から各駅停車で1駅バック、新習志野からはしもうさ号で帰ります。
京葉線は209系が寝ていたのでE233系でした、しもうさ号は209系が出てきました。
また205系が1本召されたみたいですね、E231系が1本新たに稼働したからのようで。
そういえば大宮にいるE231系900番代も試運転をしている姿が目撃されてます、武蔵野線の新たなアイドル的存在になるんでしょうか。
しもうさ号の車内ではほぼ寝てました、起きたら東浦和だったので結構寝てたかなぁと。
大宮に着いたら駅前のスーパーで晩ご飯の買い物をして帰宅です、17時半頃ですか。
19時頃に晩ご飯を食べられるように準備、待ち時間は買ってきた本を読んで過ごしました。
食事を済ませたら食器を洗って風呂掃除をしてそのままシャワーへ、一息ついてから記事を打ち始めました。

明日から泊まり2連チャンになります、また明日は遅番であまり好きなシフトではないのが…。
まぁド平日なので金曜とか土曜よりはマシなはず、静かに終わることを祈るばかりです。